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【ワシントン=吉田透】米航空宇宙局(NASA)は23日、火星の無人探査車オポチュニティーが着陸した地点について「かつては海の岸辺だったとみられる」と発表した。2日には火星に大量の水が存在した証拠をつかんだと公表したが、今回はそれを一歩進めて海があったとの見方を明確にした。
NASAの研究チームは探査車が集めた岩石のデータを分析し(1)着陸地点の周辺はかつて塩水の海だった(2)岩の表面に残る模様から、水の動きがある海辺か浅瀬だったと推定される――などの結論を下した。
海が存在した時期や広さについて研究グループは「詳細はまだわからない」としている。しかし過去の火星表面が現在よりもはるかに地球の表面に似ており、生命の存在にも適した環境だった公算が大きくなってきた。 (09:53)
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2002年のミステリーサークルに現れた火星人模様?のルーツが、かつて火星に生命活動を営んでいたのでしょうか。