現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ34 > 401.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Re: 【おくやみ】野崎勲氏(創価学会副会長、聖教新聞相談役主筆) [産経新聞]【“政治部長”:自民党とのパイプ役】 投稿者 真理を愛する者 日時 2004 年 3 月 16 日 18:34:09)
「石原さとみ」が在学高校を伏せるワケ
NHK朝の連続テレビ小説『てるてる家族』の主役として、すっかりカオが売れた石原さとみ(17)。
芸能記者も目を細める。
「最近では第41回ゴールデンアロー賞の放送新人賞と最優秀新人賞に輝いた。CMや雑誌のレギュラーページも持っているし、ナレーションなど新しい分野にも挑戦している。高校在学中なのに、頑張るよね」
そんな彼女の学校名に興味が集まるのも人気者なればこそ。だが、これが全く表に出ないものだから、詮索好きのネットも賑やかになる。
いわく、
〈石原さとみって創価高校なの?〉
〈『第三文明』の広告でインタビュー記事を見たけど、まさか、ね〉
その、まさかである。
「彼女は今、創価高校の2年に在学しているよ。目元や口元、鼻の形が父親そっくりでね」
と、創価学会幹部。
ただ、彼女が創価学会員の家庭に生まれ育ったという話は、学会内部でも最近になってようやく一部に広まった程度だという。
「創価高校に在学したまま芸能活動をしているのは初めてのケースじゃないか。学会としては前面に出して宣伝したいだろうが、ホリプロから特定の色がつかないように配慮を求められているのか、学会側が“あの事件”を蒸し返されるのを恐れているのか」
“あの事件”とは、平成元年に騒がれた中西金庫事件である。
横浜市旭区の産廃処理場で1億7000万円ものカネが入った金庫が見つかり、聖教新聞の中西治雄・元専務理事の持ち物とわかって、学会のウラ金かと取り沙汰された。中西元専務は、昭和40年代に池田大作名誉会長の側近中の側近とされた人物で、“学会の大蔵大臣”と呼ばれた金庫番だったのだ。
「さとみちゃんの母親は聖教新聞の庶務局に所属し、その中西の秘書を務めていたんですよ。父親は20代から本部の専従職員です。夫婦とも中西と縁があり、金庫事件が発覚する前に職場結婚したのです。仲人は聖教新聞の専務理事でしたね」(関係者)
母親は金庫事件の後に退職し、主婦になったが、学会のウラ金作りの実態を知る人物と言われたものだった。
「専従職員同士の結婚で生まれた子供は、ほとんど名誉会長が命名しているから、彼女の場合もその可能性が大きいね」(先の幹部)
彼女の成長ぶりに相好を崩すのは、芸能関係者だけではなさそうだ。
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/20040325/tempo.html
池田大作創価学会名誉会長の素顔 人間性無視の横暴さ
http://www.weeklypost.com/jp/990903jp/brief/opin_6.html
知られざる創価学会 女優・杉田かおるの衝撃告白
http://www.weeklypost.com/jp/99082027jp/brief/opin_1.html