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(回答先: Re:【Q33NY】は公式の便名では公表されていなのはあたりまえ。 投稿者 スーパー珍米小泉純一郎 日時 2004 年 3 月 16 日 09:45:16)
テロリストたちがアラビア語で書かれたボーイング757のフライトマニュアルをローガン空港の駐車場に置いてあったレンタカーに残していたと聞いて、これは証拠ねつ造じゃないかと思った。
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/brian_quig.html
引用ここまで
■911、WTC、ダレス空港、ユナイテッド航空の警備会社はブッシュ関連企業
ローガン空港のセキュリティ・スクリーニングはリクード不正資金に関連するオランダ・ベースのイスラエル系企業が行っていた。
一方警備会社についてはブッシュの腐臭が漂う。ご存知の方も多いだろうがWTC、ダレス空港、ユナイテッド航空の警備会社にリンクする。
http://counternews.blogtribe.org/entry-aca10178c862a253ebd8334ec775552f.html
引用ここまで
さてさて、以上の投稿では、「本物の11、175、77、93便は実際に取り替えられ、誰かがハイジャッカー達をハイジャックして仕事をやり遂げた」と想定されている。ところが、これは、「本物の11、175、77、93便」が、ボストンのローガン空港から発進したという「前提」の立論なのである。
しかし、そのローガン空港を管理していたのが、主犯のシャロンの腹心のリクード党員
だったとすれば、何でもありになるのである。私は、この話を、昨年末、2002年12月21日に電網放送された「アメリカ・ラルーシュ運動」のラディオ番組を録音し、本年の1月初めに再び聞き、つまりは、わが鬼畜米英時代育ちの貧しい耳による受信解読により、以下の投稿をしていた。
----- 引用ここから ------------------------------
http://www.asyura.com/2003/war20/msg/833.html
911新情報:ハイジャック・ローガン空港の管理はリクード党のギャングだった?裏取り研究中なり未確認なれどラルーシュ運動で放送せり
投稿者 木村愛二 日時 2003 年 1 月 06 日 18:16:18:
さる12月21日放送のアメリカ・ラルーシュ運動スタッフによると、911事件の2機の双子ビル突入に使われたハイジャック機が発進したとされるボストンのローガン空港の管理はイスラエル系のコンサルト会社、ICTSがやっていて、管理担当は、イスラエルの極右シャロン首相のリクード党の党員で、政治資金調達のスキャンダルで刑事告発されていた「メナハム・アツモン」であった。
その後、リクード党のスキャンダルは日本の大手メディアにも少しは出てきたが、ここまでの情報はない。
ラルーシュ放送では、この人物を「ギャングスター」(日本で強盗などを意味するギャングと同じ)と呼んでいた。
関連の英語で電網検索を試みたところ、色々出てきたが、何せ、911事件、ローガン空港、ハイジャック、イスラエル、リクードだけでも、溢れていて、どれがそれなのか分からない。
同好の士よ、お試しあれ。
----- 引用ここまで ------------------------------
この投稿と、その他の情報を合わせて、4日後(2003/01/10)には、以下の通信を発した。
---------- 引用ここから ----------
http://www.jca.apc.org/?altmedka/aku474.html
『亜空間通信』474号
【911ハイジャック・ローガン空港管理リクード党の政治資金スキャンダル爆発中】
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
以後は、ともかく、イラク「戦争」に向けての右往左往となり、この件は、英語の記事入手の時間が取れず、放置していた。このほど、冒頭の「WTC突入機の写真」問題に接し、鍵言葉を選んで電網検索した結果、以下の「アメリカ・ラルーシュ運動」記事を発見できた。
長文ではあるが、重要なので、全文紹介する。これによって、911事件からイラク「戦争」に至る戦争挑発の史上空前の謀略に果たした極右シオニストの役割が、最早、逃れようもなく、明確になるのである。
印刷物としては、電網放送の日付(2002/12/21)よりも1ヶ月と3日後、わが通信の発行日(2003/01/10)よりも2週間後の日付(2003/01/24)の発行である。
---------- 引用ここから ----------
http://www.larouchepub.com/other/2003/3003likud_usgangsta.html
This article appears in the January 24, 2003 issue of Executive Intelligence Review.
A Bigger Scandal:
Illegal U.S. Funding of Sharon's Likud
by Anton Chaitkin
[中略]
Menachem Atzmon resigned as president of Friedman's IDF following his 1996 conviction for Israeli election campaign finance fraud. But his later U.S. activities would prove to be much more disturbing.
Atzmon and his business partner Ezra Harel are the majority owners (57%) of ICTS -- International Consultants on Targeted Security, run by "former [Israeli] military commanding officers and veterans of government intelligence and security agencies" according its Web site. In 1999, Atzmon's Netherlands-based firm took over management of security at Logan Airport in Boston, Massachusetts, through ICTS' subsidiary Huntleigh USA.
This convicted Likud criminal's firm was in charge of security at Logan Airport -- inspecting the validity of passports and visas, searching cargo, screening passengers -- when two airliners were hijacked from there on Sept. 11, 2001, and demolished the World Trade Center towers in New York.
Is it possible that Steven L. Friedman's exalted position in U.S. and Israeli politics lent influence to help accomplish this seemingly difficult task? -- vetting a man with Atzmon's past as the principal figure in security at Logan, and other American and European airports as well. (Atzmon's firm also advises the U.S. and other governments on airport security.)
[中略]
Research assistance was provided by Scott Thompson, Steven Meyer and John Hoefle.
---------- 引用ここまで ----------
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku662.html
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▲911ハイジャック・ローガン空港管理リクード党の政治資金スキャンダル爆発中
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aku474.html