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以前、ケリー上議員の分析をご案内しましたが、どうやらブッシュはケリーの揺さぶりのために
米国財界の下記の企業たちの支持を得たようですが?
心配なのは現在の最先端技術の要のゲノム産業での医療関連特許の火種になる大所がまたもや
ブッシュのロビー活動に参加した事に対して警戒が必要です!!
今まで以上に日本の製薬メーカーへの経済安産保障問題に関与してきます!!
それはまたもや米国でブッシュが再選するとブッシュの支持をしてくれた見返りに
米国の製薬メーカーにはCIAのノックスを使いゲノムの特許保有企業にまたもや
嫌がらせを仕掛けてくるのは間違いありません!!
しかし逃れる方法はただひとつです!!
それは日本の製薬メーカーを資本参加の生け贄にささげるしかありません。
日本の製薬メーカーがなんのために統合して世界の巨大企業と競争するか?
意味が無くなる!!
日本のゲノム産業界はどうなる?
民主党ケリーが負ける?
米モルガンSのCEO、ブッシュ大統領の大口献金者リストに仲間入り(ブルームバーグ)
元々政権に人材(経済担当補佐官)を送り込んでいるゴールドマン・サックスに続いて、モルガン・スタンレー、クレディ・スイス、メリルリンチが支持するとなれば、ブッシュ再選は決定。
これでブッシュは石油メジャー、軍産複合体だけでなく、ウオール街の総意をとりつけたことになる。
http://quote.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=aiRvFKZBAlek&refer=jp_home
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米モルガンSのCEO、ブッシュ大統領の大口献金者リストに仲間入り
【記者: Michael Forsythe 】 3月12日(ブルームバーグ):証券2位の米モルガン・スタンレーのフィリップ・パーセル最高経営責任者(CEO)は、クレディ・スイス・グループのジョン・マック共同CEOやメリルリンチのスタンレー・オニールCEOに続いて、ブッシュ米大統領の再選に向け選挙資金20万ドル(約2200万円)以上を集めた貢献者、「レインジャー」の仲間入りをした。
パーセルCEOは11日夜、製薬最大手、米ファイザーのハンク・マッキンネルCEOとともに、ブッシュ大統領の選挙資金集めの催しを開いた。ブッシュ陣営のウェブサイトによると、マッキンネルCEOもレインジャーとなった。
ウォール街の金融機関はブッシュ大統領の最大の支持層。選挙資金についてモニターしているセンター・フォー・レスポンシブ・ポリティクスによると、献金額で上位20の企業のうち8社は、金融機関が占めている。センター・フォー・レスポンシブ・ポリティクスの広報担当者スティーブ・ワイス氏は、「ブッシュ大統領は、在任期間が長くなるほど、ウォール街との関係が良くなっていくようだ」として、「ウォール街はブッシュ大統領、つまり同大統領の減税政策を大いに支持している」と述べた。
M総合研究所 http://www.m-ken-net.com/msougoukenkiyusiyo1/msouken.html