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(回答先: 「フリッツ・スプリングマイヤーとは誰か?」 E.A.E.C.牧師 ジョン・S・トレル[魔女の鎚 第一撃] 投稿者 乃依 日時 2004 年 3 月 09 日 06:14:05)
当メルマガ「黙示録を読む」(mokuisorku)
を参照いただきありがとうございます。
ただ、ひとこと、注文さしあげるなら、「正しい引用」を
していただきたかったですね。
あなたが引用していただいた形だと、まるで、
*「小石牧師がフリッツスプリングマイヤーを疑っている」
ように思えます。
しかし、実際は、全く反対、逆です。(以下は小石牧師の実際の文章)
ー引用はじめー
>この内、トレルという牧師?の文書は必ずしも全部うそではな
>い。確かにフリッツには私にも理解できない部分があった。見ようによっては
>そうも受け取れると言える。
....
>さて、しかし、ここで重要なのは、なぜ、今、特に日本にこのような文書がわざわ
>ざ翻訳されて現れるのかということなのである。ほとんど99%の以上の日本
>私はこの文書を読み、その現れ方の不自然さを考えると、逆にフリッツの仕事の
>重要さを思わずにいられない。
-引用終わりー
小石牧師は「いかにスプリングマイヤーの働きは重要か、それゆえ攻撃されるか」
という文脈の中で、こう語っているのです。全く反対の引用は意図的ですね。
こういった、「わざと誤解させるような」引用はやめてくださいね。
しかし、あなたのおかげで、私も掲示板の読者も以下のことがわかりました。
「真相を語ったために投獄されたクリスチャン、スプリングマイヤーに
偽りの汚名を着せる某民族(らしい方)が空耳にもうろついている」
はい、ご苦労さまでした。
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□□□□□「黙示録を読む」□□□第751号 (土曜版)
2002/1/26発行
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■■■「この預言のことばを朗読する者と、それを聞いてそこに書かれて
いることを心にとめる人々は幸いである」黙示録1:2■■■
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□□□今週のもくじ□□□
◆「角x」から
◆「邪悪な世界支配計画の中心イるミナティ」 ◆その61
◆編集後記◆「剣をとれ」◆
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土曜版では、主に「角x」よりの情報をお伝えしています。
今回から、新しく小石牧師の著書より悪魔的な組織「いるみなてい」
に関して見ていきたいと思います。
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* 以下は小石牧師の著書「悪魔の秘密組織」
から引用させていただいています。
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「邪悪な世界支配計画の中心イルみナティ 」その61
ブラザー・ヤコブの最後の審判のプ
ロセス教会はイルミナティの最もラジカルなグルーブである。この教会のメンパーはよく
彼等の信条に従って暴発する(チャールズ・マンソンはこの
教会のメンパーだった)。彼らは人身供犠を守り、
キリスト教会を爆破する。彼らの別の主要な預言者マザー・エリザベスは元アッセンブ
リーズ・オ ブ・ゴッドの会員であった。ブロセス教会は『光を得た者』を信じ輪
廻転生を信じている。
ガーディナリアン・ブラザーフッドはイギリスのWitchcraftの親和会である。ローマ
カトリックの薔薇十字団は 人身供犠をおこなっている。ガーターの聖なる結社は
イギリスにあり
首相によって指導されている。
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(エレミヤのコメント)
「彼らの別の主要な預言者マザー・エリザベスは元アッセンブリーズ・オ
ブ・ゴッドの会員であった。」ということです。
要するに悪魔礼拝者が、教会に紛れ込んでいたということなのでしょう。
このことは、今はさらに頻繁に行われており、デービッドメイヤー
さんによれば、「クリスチャン」教師、牧師という名のついた
人々が、彼の言う「魔術のマニュアル本」「ハリーポッター」の本を
教会に、推賞しているということです。これらの牧師の中には、「この偽り」
を実行させるために忍び込んでいた人々もあるのでしょう。
逆にこの本には、特別に「霊的に」
彼等の隠れた戦略があるのかもしれません。
日本でも話は同じになりつつあるようで、「クリスチャンがいうから」
「牧師がいうから」といっても、もう何でも信じるわけにはいかない
時代が来つつあるようです。
「主に聞く」人は守られる事を知りましょう。
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◆編集後記◆「剣を取れ」
ヨエル3:10 あなたがたの鍬を剣に、あなたがたのかまを槍に、打ち直せ。弱い者に
「私は勇士だ。」と言わせよ。
鍬やかまは耕作、畑を耕す道具です。私達は、
畑を耕し、みことばの種をまくよう教えられている者達ですが、
しかし、ある日、私達の主が、「鍬を剣に、あなたがたのかまを槍に、打ち直せ」
と語る日が来る事を知るべきです。
剣、槍はみことば、教理の戦いを意味するように思えます。
すなわち、主が「みことばの真理のために戦え」と命じる
日が来るのです。
もしかすると、今がその時かもしれません。
御存じの方もいるかもしれませんが、某キリスト教
掲示板では、「角笛」は、HATE SITE(悪口HPの意?)であると
名指しで非難されています。
その発端は、「ラストトランペット」掲載の「ハリーポッター」
の警告記事を角笛で紹介したからです。
しかし、「魔術のマニュアル本(メイヤーさんの言葉)」
「ハリーポッター」への
警告のどこに問題があるのでしょうか?
確かにこの面においても今は、「剣」を用意する時であることを
知ります。
それを契機に2チェンネル掲示板においても「角笛」「小石牧師」
への非難が現れてきたようです。
以下は、小石牧師の文章からの引用:
ー引用始めー
<フリッツ・スプリングマイヤーへの攻撃 >
以下に引用するのはインターネット上に現れたフリッツ・スプリングマイヤーへの攻
撃文書である。この内、トレルという牧師?の文書は必ずしも全部うそではな
い。確かにフリッツには私にも理解できない部分があった。見ようによっては
そうも受け取れると言える。
特にシスコさんとの関係は私には不可解なものであった。(現在は別れている)
しかし、後半のオレゴンの新聞記事はでたらめである。警察は大麻の植木鉢を
フリッツの家に持ち込んで、撮影した。
さて、しかし、ここで重要なのは、なぜ、今、特に日本にこのような文書がわざわ
ざ翻訳されて現れるのかということなのである。ほとんど99%の以上の日本
人にとってフリッツ・スプリングマイヤーなどという名前は全く未知のものであ
ろう。この文書を読む人の大部分は、フリッツの著作を読んだことも無く、何
の興味も無かっただろう。そして恐らく今後も読むことさえ出来ないだろう。
だからこれらの人々はフリッツを批判する文書から、初めてフリッツなる人物
の存在を知ることとなる。これは奇妙なことではあるまいか。
普通の人なら、このフリッツという人物は何者なのだろう、何か、ひどく悪
いことをした者のようだ。と思うのだろう。そして誰かが、この人物を非常に
警戒しているのだなあと思うだろう。
私はこの文書を読み、その現れ方の不自然さを考えると、逆にフリッツの仕事の
重要さを思わずにいられない。日本には「雉も鳴かずば撃たれまい」ということわ
ざがあるが、フリッツなど何も言わなければ日本では話題にさえならない人
物だ。ところがこの文書を翻訳し、インターネット上に流している人々は、
それでは治まらないのである。何かひどく気にしているのだ。
フリッツを最初に日本に紹介したのは恐らく私だと思う。そして、笑ってしまう
のだが・・・・・・! ここに紹介されている“著書”というのが、日本でこそ一
部立派な本になったが、アメリカではそれこそガリ版刷りに近いお粗末なコピー
本に過ぎないのだ。 こんな誰も知らない無名の著者のお粗末な本。
しかし、誰かが、我慢できない、無視で
きない、放っておけない、らしいのである。ということはフリッツの仕事は
非常に重要なのだということを証明している。それは書かれている内容が真
実だからであろう。フリッツという一人の男の経歴とその仕事の内容とは必ず
しも無関係ではないが、それによって内容の
重大さが差し引かれるものでもない。モーツアルトの曲が、本人の奇行とは無関係であるように。
ー引用終わりー
日本ではおそらくほとんど誰も読んだことのない、
フリッツ・スプリングマイヤーへの攻撃文書が
えんえんとインターネット2チャンネル掲示板に
流れています。
その理由は、恐らく、小石牧師の
著書の情報元である、スプリングマイヤーの信用を
落とす事により、小石牧師の本の信ぴょう性を
落とそうという作戦なのでしょう。
逆に同牧師の書いた本の重要さが、わかると
いうことです。
尚、これに関連しておかしなことがありました。小石牧師
は 上記文書を含めて1-2の文書をE-MAILで知り合いの2ー3名に
送りました。
その1-2日の後、これらの同牧師の
文書がインターネット上に流れたのです。
それらの受け取った2-3名のうち、誰も、
そんなところに書きこんでいないのにです?
明らかに我々のメールは盗聴されているようです。
ここにおいても「剣」が必要かもしれません。
今はまさしく、「戦い」の時であると我々はとらえています。
是非、みこころを感じた方はとりなしの祈りをお願いします。
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世界の終末の状況を把握するのに役立つ
おすすめ本
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■■■小石牧師の本■■■
この「土曜版」は以下の小石牧師の本から引用させて頂いています。
1. 「悪魔最後の陰謀」
2.「続悪魔最後の陰謀」
3.「世界を動かすゆだや教の秘密」
4.「悪魔の秘密組織」
5.「狂い始めたアメリカ、崩壊する日本」
■■■「角xサイト」
上記本の抜粋がアップされています。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/
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