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下の記事の続きです。
カタールで今月中旬、ロシア・チェチェン共和国の独立派指導者、ヤンダルビエフ元共和国大統領代行が爆殺された事件で、カタール当局がロシアの情報機関員3人を逮捕していたことが26日、明らかになった。
ロシア外務省は情報機関員逮捕の事実を認めた。だが容疑は事実無根として、イワノフ外相代行が同日、カタールの駐ロシア大使に抗議、即時釈放を求めた。
ロシアでは今月6日、モスクワでチェチェン独立派による地下鉄爆破テロが起きた。元大統領代行の爆殺は、プーチン政権の報復との見方が出ていた。(共同)
(02/26 19:46)
ところが、はまちの検索能力?では、肝心のロシア当局クロアチア人拘束の事実ですらが確認できない。したがって、空耳ということにした。
○傀儡政権カタールが、ロシア人を拘束してどうした?というあっしらさんの疑問について。
ロシアは、けっして、アメリカのいいなりでない。カタールがアメリカと歩調をあわせているのに対して、ロシアは、ことあるごと、それなりの自己主張をしている。おそらく、何かのカードにでも使いたいのであろう。カタールにロシア人を拘束させたアメリカの策略は、これから米ロシア間で、うかがえるのではないでしょうか?
だとしたら、カタールは、当然、拘束(拉致といってもいいでしょう)されてしまったクロアチア人と身柄交換に応じることはありませんね。