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(回答先: 彼はなんで逮捕されないのでしょうね 投稿者 スパルタコス 日時 2004 年 4 月 16 日 17:01:49)
シオニズム、ナチズム、ファシズムは兄弟だと思います
ここまで言ってしまうと俗に言う「陰謀論」そのものになってしまうのでしょうが、シオニズムとナチズムは双子、ファシズムはその弟、父親はロスチャイルドなどの巨大資本、母親はP2でうっかり顔を出してしまったフリーメーソンなどの裏組織、産婆役がバチカン、といった図式になるのではないか、と思います。兄弟なら憎み合う事もありません。ナチズムは、死んだ後も双子の兄弟のイスラエルに膨大な額のドイツ人とオーストリア人が稼いだカネをプレゼントし続けているわけで、実に美しい兄弟愛といえます。
したがって、この関係を知らない下っ端のネオ・ファシストのチンピラがファシズムを礼賛すると、へたをすると逮捕ということになるのでしょうが、P2人脈の流れを汲み事情を十分に知り兄弟の確認を済ませているクソベルが、イスラエルに愛されているのは当然で、恐らく警察人脈も裏につながっているでしょう。
また、このあたりの裏を賢い人間に探られると困るので、ユダヤ人(イスラエル)と他の何かを結びつける発想を持たせないように、ネオナチなどに一部の情報をリークしてミソもクソも一緒にしゃべらせて信用を貶め、その種の情報をまともに探ろうとする人を十把一絡げにして「陰謀論者」としてネオナチと同列に扱う仕組みが、1945年以来世界的規模で作られてきたのではないかと思います。ホロコーストの神話は十分にその役目を果たしてきているわけです。
したがって、このような発言には慎重さが必要なのですが、「陰謀論」を叫ぶ陰謀を打ち破るためにも、今後、イタリア保守上層部、バチカン、オプス・デイの絡みを、何年かかっても、さまざまな角度から調べつづけていくつもりです。ちょいと危険もあるでしょうが。