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9・11からアフガン・イラクと進んでいる所謂「反テロ戦争」なるものの正体は、実は「 ユダヤ VS イスラム 」の「ユダヤが仕掛けている世界征服の第三次世界大戦に他ならないのです。230年かけて他の民族から詐術と革命と戦争で強奪してきた世界の富を「金(かね)と金(きん)と資源の独占」ではほぼ完成するまでには到ったものの、人口の点では、イスラムに10数億人、アジアに30数億の人が征服対象として残存しているのです。過去230年の間に欧米キリスト教国は、ユダヤ教とキリスト教とは同祖同根だなどという騙しのテクニックで騙して信じ込ませて、実際には「金(かね)と金(きん)と資源の独占」の力でほぼ征服するのに成功しました。ユダヤ教の神が実際には「悪魔(サタン)」であり、キリスト教はそれを批判してそれを正す正反対の神「GOD」であるのに。また付言すると、ユダヤ教の旧約聖書が生まれた故地は、パレスチナではなく、サウジアラビア半島南西部のイエメンの北、アシール地方で、その地方の原始部族神話が本当のユダヤ教の原点なのです。テクニックで築き上げて来た「世界の富」を握った僅か2000万人の「ユダヤ」を自称する「サウジアラビア半島南西部のアシール地方で生まれた原始部族神話を掲げる「ユダヤ教徒を自称する集団」(大半はトルコ系白人種でユダヤ教に改宗した旧カザール王国の末裔)が、遂に230年間準備してきた世界征服プログラムに基づいて、最期の世界征服の戦争に乗り出してきたというのが真相なのです。本当のユダヤ教教徒とは関係がないニセユダヤの実際には悪魔教徒です。だから、ロスチャイルドの本拠のある英国ロスチャイルド家の中の神殿の祭壇に祭られている神は、キリストではなく、悪魔(サタン)なのです。エゼキエル書やヨハネの預言通り、悪魔の「反キリスト」とは、彼らのことなのです。だから、世界はもう既に第三次世界大戦に突入しているのです。米国軍部マイヤーズ統合参謀本部議長によれば、この戦争は30年は続くそうです。その間、数億人または数十億人の命がABC兵器の全面的使用によって失われようとしているのです。その狙いはユダヤ世界政府の樹立と2000万人で支配するのに適正人口と彼らが考える10億から20億人程度までの彼らが「無駄飯食い(Useless Eaters)]と考える人口削減が意図されているのです。当面の目標は、2010年ごろまでの「全中東制圧」と「大イスラエル国家」の建設です。当然、イラクの次は、シリアとイラン、続いてサウジアラビア・エジプト・リビア・トルコと戦線は次々に拡大させる予定ですから、「中東征服のユダヤ征服遠征軍」には、米国・英国や日本のように次々と騙された諸民族が動員されて投入され、互いに殺し合って結果的に適正人口まで減らすように仕組まれていくことでしょう。「民主国家 米国」では、その兵員確保は不可能ですから、数百万人の徴兵を可能にする為には、もう一度もっと大きなテロ、すなわちおそらは、「戒厳令施行を可能とするバイオテロ」が実行され、「米国憲法停止」にして、戦争遂行の為、「軍事独裁政権」が樹立されるのです。丁度、約70年前にヒトラーを産み、「イスラエル国家建設の為に国民を全ヨーロッパとソ蓮からヒトラーとドイツ民族に強制的に集めて来させるべく、ナチズムを造りこれを使ってヨーロッパ征服を試みたように。つまり、ヒトラーもナチもシオニストが造ったものなのです。今度は、ヒトラーの役目はイスラエルのシャロンとブッシュで、ドイツ民族の代わりに米国始め日本や協力する諸国が征服軍に仕立てられて行きます。だから、これが、「自衛隊のイラク派兵の本当の理由」なのです。国民を「人道復興支援」だなどど騙して、消耗品として、「大イスラエル国家」建設の為に動員された「異民族奴隷軍」というのが、その本当の実態なのです。真相は一時も早く全国民に知らしめ、「自衛隊を撤兵させねばなりません。