現在地 HOME > 掲示板 > 戦争47 > 620.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
ウラン重金属毒性でやっぱり飽食日本の自称平和主義者は核アレルギー狂い。
以下を投稿抜粋部分を読めば、自称「非常に不正確な情報源」の周辺の組織、個人の劣化ウランで騒ぐ目的が、飽食日本人特有の自己中心で、被害者の立場を無視し、加害者を告発にはないことが、明白になる。
一番良く勉強していると思われる美浜の会のパンフは、電網で注文して買ったが、残念ながら、やはり、目的が逆になっている。これが「核禁」系統の原発反対運動の思想の限界、思想の歪みである。
日本人のイラク派遣以前に、アラブ・セルビア・アフガンで、多数の被害者が出ている。アメリカの同盟軍の兵士も被害者である。
私は、極論すれば、アメリカの目下の軍事同盟国で、金満、石油が欲しい飽食日本のジャップどもが、気の毒ではあるが、劣化ウランの燃え滓を吸い込んで、少しは考え直すことさえ望んでいる。
---------- 引用ここから ----------
わたしが「非常に不正確な情報源」です
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/618.html
投稿者 情報源 日時 2004 年 2 月 04 日 00:02:37:5i4jT9khweE.k
[中略]
http://www.jca.apc.org/mihama/pamphlet/pamph_d_uran_hajimeni.htm
(美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会から引用)
劣化ウラン弾問題は、BNFLの犯罪的性格を暴き、関西電力の加担と無責任を追及
し、まずは、プルサーマル計画を断念へと追い込んでいくための批判材料の一つとい
う実践的な意義を持っている。
(引用ここまで)
私もこの実践感覚に同感です。
[中略]
イラク派兵を止めさせることができるとお考えでしょうか?
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
できもしない「イラク派兵を止めさせること」が目的なのか。それとも、すでに汚染されたクエート、イラク、ユーゴ、アフガンなどの民衆の被害を、食い止め、治療を促進することが目的なのか。
原因を正確に突き止めなくては、傷病の治療はできないし、防止もできないのである。
なお、「派兵」と「派遣」は、意味が違う。私は、「派遣」と考え、国連管理を主張し、行って、そこで軍隊から平和産業に変身せよ、と言っている。自分も付き合って、行く、と言っている。