現在地 HOME > 掲示板 > 戦争47 > 571.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
蓑輪先生、並びにこれに加わられた106人の弁護士の先生方 並びに これを支援される全国民の皆様
かねがね、小泉らの無法・売国政権の憲法・法律無視についての製作を、何故「法治国家」の「法」によって職として、その生存をかけている筈の法律家・行政官・政治家が野蛮な「無法政権」に声を挙げようとしないのか、大変に疑問に思っておりました。
様々な真相がおぼろげながら浮かび上がって来ています。例えば、奥氏は、テロリストに殺されたのではなく、米軍かCPAの手先に殺され、偽装工作が米軍によってなされたらしいということなどです。こうした真相は一時も早く全国民に知らしめ、9・11からアフガン・イラクと進んでいる「 ユダヤ VS イスラム 」のユダヤが仕掛けている第三次世界大戦に、世界はもう既に突入していること。米国軍部によれば、この戦争は30年は続き、数億人または数十億人の命がABC兵器の全面的使用によって失われようとしていること、その狙いはユダヤ世界政府の樹立と適正人口と彼らが考える10億ー20億人までの人口削減が意図されているのです。当面の目標は、2010年ごろまでの「全中東制圧」と「大イスラエル国家」の建設です。当然、イラクの次>は、シリアとイラン、続いてサウジアラビア・エジプト・リビア・トルコと戦線は拡>大させる予定ですから、中東征服のユダヤ制服遠征軍がその実態なのです。米軍は、ケネディー暗殺と9・11の2回のクーデターによってもはやイスラエルの植民地に成り下がっているのですから、それをユダヤ帝国の征服遠征軍に仕立て上げるために、起こした「軍事政権」へ移行して1000万人の米国民を徴兵して、遠征軍に駆り立てる為に起こした自作自演」の茶番劇が9・11事件なのですから、米軍の補充兵としてアジア軍(韓国・日本軍)が位置付けられているのは明らかです。こうした大計画の一環として、2万3千人近くの犠牲者や逃亡兵が続出して、既にノモンハンの関東軍並みの恐惶状態にある米軍が補充兵を送って来ないで「復興援助」などと言って彼らの制服計画の邪魔になった奥大使らを惨殺し苦し紛れに、フセインの影武者の一人を捕まえたなどと偽の「大本営発表」している米軍第四機械化歩兵師団だったというわけです。
だから、イラク派兵の理由が「人道復興援助」などというのは、真っ赤な嘘であり「イスラム対ユダヤ宗教戦争の地獄の現場にユダヤ傭兵軍の補充兵として駆り出されてゆくのですから、大多数の日本兵は抵抗するイラク人達に殺され、2度と故郷に帰還することはないのです。
こうした真相を知らされることなく、米国・英国・日本初め多くの国々は「国際貢献」などという美名の下に、「ユダヤ貢献」のために無駄な死を積み重ねてゆくことになるのです。ですから、絶対に阻止しなかればならないのです。更に、これは「法治国家」から北朝鮮のような「野蛮な無法な軍事独裁国家」へ向かう一里塚です。全国民が決起して絶対に阻止せねばなりません。「文明」対「野蛮」の戦いであって、米国を体制内クーデターによって、ヒトラーのワーマール民主ドイツ国家をシオニストユダヤがイスラエル国家建設のために、ヨーロッパ在住アシュケナジー・ユダヤをパレスチナに羊のように追い立てて行って、「イスラエル国民確保」の為にドイツ国と国民をシェパード犬にし立て上げ、更に「世界遠征制服軍」に仕立て上げたのと全く同様に、民主国家の
米国や日本を軍事独裁政権に変えて、イスラム・中国等のアジア諸国を対象とする「世界征服軍」に変貌させて、その狙いのユダヤ世界政府の樹立を目指す試みなのです。
一人でも多くの皆様に、歴史の真相と現在の歴史的な位置付けとこからの方向を知悉して戴き、日本民族が道を過またぬように、また亡国の道に入らぬように多くの国民に知らしめなければならないのです。