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(回答先: フラッシュバック:外交官2人射殺事件:米軍誤射説が国会で再燃 ? 2ヶ月たっても銃弾 の正体明かせぬ政府に疑惑深まる ? [日刊ゲンダイ] 投稿者 あっしら氏 投稿者 FakeTerrorWatcher 日時 2004 年 1 月 30 日 15:26:15)
「征伐隊」が朝鮮総連(新潟?)に拳銃を打ち込んだ時には、
すぐに38口径拳銃弾と発表しているはずです。
シャッターを貫通していますから、当然、ひしゃげてます。
また、破片になっている可能性もあります。
一方、外務省職員射殺では、防弾とはいえ窓ガラスを貫通し、
軟体(人間)に当っているのですから、「征伐隊」のケースより
鑑定困難だとは思えません。
また、車体の反対側に貫通した弾丸はないようですから、車内
にも多数残っていたはずです。窃盗が弾丸を盗むとは考えられま
せん。
また、変形していても、重量、体積が計れれば、M16か、A
K47か、(軽機関銃か)くらいは、数日で判明するはずです。