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今、日本は、ユダヤの仕掛けた9・11により開始された「ユダヤ vs イスラム」の「第三次世界大戦」に、自衛隊派兵によって日本も参戦しようとしている重大な局面に我が国は今あるのです。即ち、1941年12月8日の直前の重第局面です。この重大な歴史的な認識が日本にはないのは悲劇です。中東・アジア戦場に駆り出されて行くのは、昔も今も若者達です。その重大性を皆に認識してもらう為に、歴史的な現在の位置付けを伝えねばなりません。談じて売国奴小泉が騙して言っている「人道復興支援」などではないのです。外交官の奥氏は、その意味を知らずに、現状認識のずれた日本政府言う「復興支援などという戯言」を本当に信じて、北イラクに建設中のシオニスト・ユダヤの次のシリア・イラン侵略基地建設への日本政府の無償資金15億ドルの流用に反対して、CPA首脳や米軍第4機械化歩兵師団の傭兵のシオニスト・ユダヤに殺されたのでしょう。これは、いかに米国に協力しても、日本人が被る運命を示唆しています。奥氏は自らの惨めな姿を晒し、遺体となって遺言としてイラクに派兵しようとしている日本人に警告を残してくれたのです。彼は、視野の広い外交官らしからぬ立派な人物でした。