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「惨殺写真」佐藤雅彦さん支持!断固たる徹底抗戦に阿修羅掲示板諸氏の総決起を促す!
じゃんじゃん、死体映像を転送、転載し捲ろう!
以下、「メディアが報じた二人の「惨殺写真」に関する、
わが緊急出版、『外交官惨殺事件の真相と背景』
国連外交と米日軍事同盟の狭間に翻弄された若き血気の日本人外交官の悲劇
兵力1万以上の米英イスラエルの傭兵暗殺軍団はクルド地帯で何をやっているのか
よりの抜粋。
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講談社は、編集部に直接確認したところ、外務省の「回収申し入れ」を、まったく相手にせず、無視している。
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---------- 引用ここから ----------
死体の動画、または写真の配信、掲載に関して、外務省は、必死の脅しを繰り返したが、本書の表紙に使った写真掲載の『週刊現代』(2003年12月20・27日号)の出版社、講談社は、編集部に直接確認したところ、外務省の「回収申し入れ」を、まったく相手にせず、無視している。
●3人は同時に殺されたのではない証拠の画像の配信と電網掲載を外務省は禁圧
私は、仕方なしに、この「ロイター」の電網放映(ストリーミング)から11月30日に確保しておいた静止画像の写真によって、独自の素人「検死」をした。井ノ上氏の死体は「死後硬直」の状態であり、奥氏の死体には硬直が見られない。この両者の死体の下には血の淀みが見られない。運転手のアラブ人の死体の動画は、編集で、つなぎ合わされたもので、同じ病院の同じ場所で撮影されたのではない可能性があり、頭部の下には大きな血の淀みが見える。死んでから、あまり時間が経っていない感じである。この3人は、同時に殺されたのでは、絶対に、「あり得ない」のである。
私は、外務省が「ロイター」配信に抗議したと称したり、日本国内での電網上の発表に対して、しきりといやがらせの「抗議文」を送りつけたのは、この明々白々の事実の隠蔽、さらには大手メディアに対する脅しが目的だったと断言する。事実、大手メディアは、これらの写真を一切掲載しなかった。
---------- 引用ここまで ----------
本日、不潔な卑怯者、売国奴、恐米萎縮症族、害虫の棲家、蛸坊主アーミテージの腐れ穴(ケツ)嘗め、外務省に電話して、「俺を逮捕せよ!」と要求する。