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(回答先: イラク戦争・「増大する脅威」こそ大義だった(読売) −「鬼の首を取ったかのように、『戦争に大義はなかった』という議論が出ている。だがケイ博士の真意は全く異なる」 投稿者 シジミ 日時 2004 年 2 月 14 日 21:04:53)
奴隷新聞を読み、奴隷に甘んじるのはそろそろやめたいものである。
産経、読売から毎日までが戦争メディアになり下がっている昨今であるが、発行部数1000万部をこえる読売の酷さは醜悪。
そもそも、共産党から世界の世論までが、「大量破壊兵器のウソ」を唱和していますが、私は最初から、こんなものどうでもいいと主張してきました。
米国・イスラエルの大量破壊兵器、過去から現在、未来永劫これらの「増大する深刻な脅威」と「地球破壊と人類滅亡を煽動する狂人」をどうして、世界は黙認するのか。
これほどまでに、ばかにされ、家畜以下の状態に貶められてもなお、目が覚めぬゆでがえるどもを私は、徹底的に侮蔑する。