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サダム・フセインはクエート侵略時に“完全にラリッて”いた。
サダム・フセインは1990年8月にクエート侵攻を決定した時、“完全にラリッて”いたと、木曜日、フセインの昔の協力者の1人が『ヨーロッパ1』のラジオ放送で確言した。
サダムは完全な依存症だった。彼は1959年にマリファナの吸引を始めた。1979年のクーデターの後、彼はしばしばヘロインを消費したと、イッサム・ラシド・ワリドは解説した。「麻薬はサダムからあらゆる現実感覚を失わせ、サダムは正常な状態ではない時にクエート侵攻を決定した」と、彼は付け加えた。イラクの軍勢は1990年8月2日にクエートに侵攻したが、1991年2月に米国主導の国際同盟軍によって追い返された。
http://www.tiscali.be/fr/news/news/news.asp?id=104080