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(回答先: Re: 崩壊は「フセインの失策」北朝鮮が旧イラク政権批判(読売新聞) −、「兵器査察がまさか戦争にまで広がるまいと考え、それを素直に受け入れたことも大きな失策だ」 投稿者 長壁満子 日時 2004 年 1 月 11 日 22:10:47)
長壁さん。
共産党はこんな馬鹿げたことを言っていますね。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-09-19/00_02.html#03
>北朝鮮は、核兵器開発をすすめる「論理」として、「強力な軍事的抑止力を保有」することによってのみ「民族の安全を守る」ことが保障されるとしている。しかし現実には、そうした「抑止力」論にたった核武装路線こそが、国際社会からの孤立を深め、自らを深刻な危険にさらしているのである。北朝鮮がこの道を放棄して、国際社会による公正な査察を受け入れるならば、いかなる国であっても北朝鮮を攻撃する口実をつくりだすことはできないであろう。
イラクが査察に応じて武装解除した結果どうなったかを見たうえで、まだこんな妄言を吐くのか!
いったい共産党幹部の脳みその中身はどうなっているのか。