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フランスのジャーナリストで、『恐るべきペテン』という本で9.11の欺瞞を暴いたティエリ・メイサンが主宰するウェブ『レゾー・ヴォルテール』に出ている記事です。
人間モルモット
ペンタゴンはグァンタナモとイラクで非致死性兵器を験している。
米国の議会や国防総省など米政権の責任者たちは、非致死性の新兵器の発明に大いに期待を寄せている。それは、単純な催涙ガスや水道砲やゴムの弾丸などよりさらに精巧な武器弾薬で、平和維持もしくは占領に携わる軍隊が意のままに使えるものでなければならない。そこでペンタゴンの研究所は、音の大砲、マイクロ波、レーザーといった未来の武器を開発中である。9.11以来、特殊な用途、とりわけ、人質に怪我をさせることなくハイジャッカーを無力化する武器が研究されている。この実験が今、グァンタナモの囚人たちに対して、また、イラクの民衆を管理するために実施されている。
http://www.reseauvoltaire.net/