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新年正月。
しかし、空は在日アメリカ軍機の天下だった。
5日(月)6日(火)は、わがアパートの上空は、厚木基地から横須賀基地への飛来。
すごい爆音は連続的。
6日(火)は夜間も激しかった。
7日(水)8日(木)と続く。
夜にはあいかわらず、新種のインフルエンザ・ウィルスを巻いている。
朝はかならず人工的な平行の雲・・・・昼のは風に流されていく。
8日(木)地元の図書館に行く。セキをしている人が多い。
9日(金)アメリカ軍機静かだった。
この日が自衛隊イラク派兵命令日であるがゆえの政治的判断であろう。
9日(金)NHKラジオニュース。昨年12月22日から関東地方で
インフルエンザが広がる。
小学生・中学生は登校時にインフルエンザ・ウィルスに感染する。
ウィルスは学校に登校している子供から親に感染する。
こうして正月はインフルエンザ・ウィルスに感染してしまう家庭が続出。
これがアメリカ軍機の訓練上空となっている神奈川県の現状である。
8日(木)アメリカ軍機を上空に発見。
遠隔操作の無人飛行機ではないかと思った。円周にそって2機飛んでいた。
911で現出した遠隔操作は、
神奈川の上空においても訓練しているのか・・・・
そんな馬鹿な・・・と、人は笑う。
「おまえ、頭がおかしいんじゃないか」と、人は自分を判断する。
人とは全面的に在日アメリカ軍を信用している。
われわれは在日アメリカ軍が日本で何をしているのか、何も知っていない・・・
すでに59年前からリアリズム取得を放棄している
「無防備な国民は美しい・・・」三島由紀夫の言葉である。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kayaman5/man/