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(回答先: Re: Re:ようやく関係者の肉声を伝えるようになりましたか?「・・・、北朝鮮に謝るべきだ」:孫の帰国で地村保さん 投稿者 ×× 日時 2004 年 1 月 07 日 20:46:28)
あくまで平壌宣言に則って、交渉しようと一歩をふみだしたはずでしょう。そこから5人の一時帰国があったのではないのですか。相手がどうであれ、約束を破ったのは日本政府、この事実を歪曲しないで頂きたいものです。5人たちもそれまで家族と共に生活してきた歴史があるのです。日本側の視点のみから見る方がここでもいらっしゃるのですね。当然、あなたは有事法案にも賛成だったのでしょうね。
イラク派兵どころか、小型核だの、ミサイル防衛だの米国としっかりと連携(付き従い)して、万全の殺戮国家体制に突き進んでいる日本です。この流れをあなたはどうみていらっしゃるのですか?
それと、この間北朝鮮は、休戦状態であるという事実です。日本の戦中と等しい状況に拉致問題が起こっているという事実です。ですから、拉致も双方に国家責任があるということです。
衆院選挙前、あの平澤氏が拉致一点張りで、「日本は個人の安全も危うくなってしまうような、そうした時代になってしまったのです。」と、国防と憲法改正をしきりに誘導していましたが。