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http://news.xinhuanet.com/newscenter/2004-01/06/content_1262479.htm
2004年1月6日11:11 出所:中国台湾網/人民網
(前略)
大陸は対「台湾独立」戦争を緊急準備
大陸は厳しい言葉を発するだけではなく、決して台湾の「独立」を容認しないことを強調。その上「台湾独立反対」戦争を用意することに馬力をかけている。急所攻撃、飽和攻撃、適時上陸、長距離急襲、空挺、電子妨害と反電子妨害、港湾封鎖と空母打撃、巡航ミサイル発射、ステルス型戦闘機、共同作戦、情報戦等的確演習密集出撃、快速反応、ハイテク作戦、速戦速決的戦略戦術はすでに完成した。
現役の武器と将兵戦力を強化すると同時に、大陸はまた大量に非戦闘部隊を削減、「台湾独立反対」戦争用新型兵器を大量に購入し配備する。大陸国産「第三世代」最新鋭戦闘機「殲10」は来年1月に大量に生産し、正式に空軍部隊に配備されると香港《商業情報》によって12月22日に報道された。同時に「殲10A」も来年上半期に試験飛行し、「殲10」の「双発型」(2基エンジン)と「2座型」も研究開発中だ。2005年の年中左右予想では、軍備に入って勤務に当たることができる4個中隊の「10殲」戦闘機があり、更にロシア製「Mig27」と「Mig30」戦闘機、及び中国製「飛豹」戦闘爆撃機を配合して、解放軍「第三世代」最新鋭戦機は250機を上回る。ロシア《商売人報》報道によると、国防部長曹剛川はロシアを訪門、露国防相と20億ドル相当の兵器購入問題を協議した。ロシアはすでに中国に636型潜艦艇20艘と「白蚋」(訳注:SS−N−22サンバーン)艦対艦ミサイルの輸出許可を与えることを承諾した。
当然、大陸の「台湾独立反対」戦争は以上だけではまだ足りない。軍事費増加、非作戦部隊徹底的淘汰、軍事体制調整、精確打撃力重点的発展、長距離打撃急襲作戦能力増強等、「台湾独立反対」戦争の成功にはこれらの重要な前提が必要だ。
(中略)
2006-2010年台湾海峡開戦可能性大
(後略)