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(回答先: 【侵攻の“大義”は保有から計画へ:より危険な“大義”論】(本文なし) 投稿者 あっしら 日時 2004 年 1 月 24 日 14:22:13)
シリアもその論理で米国に攻撃され征服されよう。
そして「フセイン」裁判でイランイラク戦争時のイラン軍のイラク領クルド人虐殺攻撃が
裏付けられ次第、
米軍はイランを攻撃し、保守派聖職者をイランから追放してイランを征服し、
イラン征服によって米は西南アジアを征服し、
”自由”西南アジアを作り(または西南アジアを第二のアメリカにし)
西南アジアにアラブ人の対米移民をシフトさせようとするだろう。