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(回答先: 明日、パレスチナ問題など第152回現代史研究会で論者は広川隆一 投稿者 木村愛二 日時 2004 年 1 月 23 日 13:54:47)
広川隆一を広河隆一と訂正。
ついでに、一言。
私は、明日、現代史研究会に参加する。
広川隆一には質問する。私は、彼と矢島美枝子の共訳書、【『聖書アラビア起源説』(草思社。1988年12月24日発行、現在は絶版)を示し、その本の主張のように、旧約聖書のダビデやソロモンの舞台は、現在の「偽」イスラエルが占拠しているパレスチナではなくて、サウジアラビアのアシール地方だとすれば、「偽」イスラエルの嘘は、血統、土地、加えて「ホロコースト」となることについて、どう考えているのかを、質問する。
広川隆一は、『マルコポーロ』廃刊事件の直後、1995年の夏頃に、アジア記者クラブが、私と問題記事の筆者の西岡昌紀を講師とする例会を開いた時に、参加していたが、何も言わなかった。