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イスラエルのシャロム首相がロシアのラブロフ外相に
「ぼくたち、同じ境遇の仲間だよね。だからさぁ国連の投票でも、イスラエルの政策に賛成票入れてね」
と口説いたようですが、そんなシャロムのリクルード党が南アで大歓迎されてる記事(news24.com)を見ました。
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(南ア)プレトリア-ターボ・ムベキ大統領は、彼がプレトリアで2日間の会談を開始したとともに、南アフリカが緊密に仕事をしたい「友達」として火曜日にイスラエルの管理するリクード党のメンバーを歓迎しました
「私たちは、友達としてあなたをここで歓迎します。できるだけ緊密に仕事をしたい人々として」とMbekiは、社長のゲストハウスの会合の最初に言いました。
「私たちは中東について非常に心配し、平和に非常に興味を持っています。「パレスチナ人のためのイスラエル人および平和のための平和」」とムベキは言いました。
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やけに愛想がいいな。何の仕事をするの?と思った直後にこんな記事も見てしまいました。
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【ロンドン=横田一成】南アフリカ政府は7日、ウラン濃縮に必要な遠心分離機の部品などが入った11個のコンテナを押収したと発表した。核兵器の関連部品を密輸した疑いで逮捕した実業家が社長を務めるエンジニアリング会社で発見した。国際原子力機関(IAEA)の調査官が近く現地を訪れ、調査する。
同国政府によると、押収したのは核兵器を開発する際のウラン濃縮に欠かせない部品。逮捕された会社社長は2002年から核関連装置や物質を違法に輸出入していた疑いで起訴されている。南アの米国大使館は、会社社長がパキスタンの科学者カーン博士を中心とする「核の闇市場」に関与し、リビアへの核関連物質などの密輸を担当していたと見ている。リビアは昨年12月に核開発断念を発表したが、1997年以来、闇市場から開発に必要な物質や装置を入手していたといわれている。 (10:46)
別に関係あるとは言ってませんし、書いてありませんので、誤解無きよう。