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★阿修羅♪
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【57=666×3=33=9：666とベンゼン環】
とりあえず、311の「解読」の続きとしてやってみました。
私は、江戸川のバラバラ殺人事件に関してはあまりよく知らないのでこれが事件とどういう関係になるのかはよくわかりません。
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57という数字は一見して「割り切れない」という感じを受けたのですが、これは実は3で割れるんです。
57=3×19
この「割り切れない」感じは素数（Prime Number）ではないかと思いましたが、ここでは19と3という2つの「素数」が出てきます。
素数とは1とそれ自身以外では割れない数なので、以下のように始まり膨大に続きます。
1、2、3、5、7、11、13、17、19、・・・・・・
ちなみに5とは「4番目の素数」であり、6とは「1から3番目までの素数の総和」であり、11とは「1から4番目までの素数の総和」になっています。（全て1番目めの1を含む：後述）
ここでは57とは3番目を9番目の素数を掛けたものになります。
*57=3×19=（3）×（9）=（27番目の素数）=104=1+4=5
5番目の素数は（1を含めると7）
つまり・・・57とは「5番目の素数は7である。ただし1を含む」という意味が出てきます。
*もしくは、「27番目」を単に27とすると、
27=2+7=9 または 2×7=14=1+4=5
ここで57から出てくる数字は5と7と9。
いままでの流れから言えることは、5=ピラミッド、7=六芒星+中心、9=3×3=（33）というところでしょうか。すでに怪しい臭いがします。
【19とは】
いきなりですが、こんなものがあります。
このミステリー・サークルのドットというか点は3重構造になっていて、点の総和は、1（中心）+6+6+6=19になります。
つまり、19とは「中心を共有する3重の6角形」ということになります。
例によってこれを立体化（3次元化）してみると、こんなふうになります。
こうして見ると、19とは・・・「中心を共有する3重のダイヤモンド立体」
ということになります。これはもちろんダイヤモンド立体の頂点の数も6なので、
1+6+6+6=1+（6×3）=1+18
となります。18は1+8で9でもあり、（6+6+6）を所謂666と表現すれば、
666も9と等価もしくは同じ意味になります。（666=9）
また、この場合、ピラミッド（四角錐=5）はこの19構造のなかに2×3=6個あるので、5×6=30という「最強」の構造も象徴しているようです。
【57とは】
以上をまとめると、
57とは、3×19であり、【「中心を共有する3重のダイヤモンド立体」が3つ】あるもの、つまり【3重の3重】ということであり・・・・
33を象徴していると思われます。
*意味的な等式にすると、
57=666×3=33=9 （57は666を3重に内包した33であり9である：最強の最強？）
ここで言えることは、57とは「獣の数字：666」を内包して、この数字自体を「支配」している存在のコード・・・ということになってしまいます。
ちょっと冷や汗が背中を伝う感じがします・・・。
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【別の解釈】
これは案の定すみちゃんに助けてもらうしか方法がないものです。
今度は、ピラミッドを止めて「亀の子」構造を見てみると、19は「中心を共有する3つの亀の子構造」で57はこれの3倍です。
亀の子はもちろん6角形ですから、これを【原子番号6：炭素：C】の暗喩と見れば、こればベンゼン環とも関係してくるかと思います。
ここからはもうよく分からないのですが、「中心を共有する」ような3つのベンゼン環のユニットが3つ絡んだような「糖類」というのでしょうか、こういう物質はあるのでしょうか、あるなら、それは何なのでしょうか？
57に象徴される化学物質。
少なくとも、それは生命活動に関係してくるものと思いますが、それはどんなものなのでしょうか？もしかしてDNAのかけら？？
化学に詳しい方、教えてください。
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。