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(回答先: 祈り 投稿者 真理を愛する者 日時 2004 年 3 月 24 日 07:46:50)
ご指摘の通りですね。もしも本当に神様がいるのであれば真面目な行動・生活をしている者に対して、それなりの評価もしてもらいたいものです。
ファミリーマート 去年11月 18万人?
ヤフー 今年 2月 450万人?
ジャパネットたかた なにやら謝罪していますね。
いわゆる個人情報の漏洩です。自分は当初、個人情報に重要性があるとは正直実感が湧きませんでした。別にやましいことなど無いから個人情報が漏れても良いではないか?ぐらいに考えていました。でも、その名簿を勝手に使われて信者にされたり、最近気になっているのは不在者投票などに使われたらどうなるでしょう?
何を隠そう自分は2002年は体調が悪く勤務もあったため、選挙に行くことなどできませんでした。
いわゆる体調を崩した方々は「とうてい選挙に行けない」でしょう。そこで手段とされるのが「不在者投票」などです。実は2003年に自分は「不在者投票」をしました。
投票はハッキリ言って、本人確認など甘いものでした。あれでは他人が投票に行って赤の他人に成りすますことが容易に出来ます。今、個人情報漏洩の頻発により選挙への悪用がされるのではないか?と心配でなりません。
そもそも選挙がいかがわしい?独裁者や宗教団体によってコントロールされるようになると、その国は衰退します。
北朝鮮やイスラエル、アメリカをみても正にそれを実践?している最中ですものね。同じ人間として情けない限りです。今、まともな国は何処でしょう?
フランスやドイツ、ロシアあたりですかね?
以下を参考にしてみてください。
●アシュラさんのページ(この情報には驚きました)
http://www.freeml.com/message/asyura-senkyo@freeml.com/0000029
自分はこの情報を見られた直後に文芸春秋(週刊文集)?さんに対する弾圧があったことに寒気がしました。
田中真紀子氏の長女の記事で出版差し止めなんて、巷では報道されていますが、自分にはどう考えても理解できません。
あれは、週刊文集さんが「ヤフーBBと創価学会の問題」の記事で池田大作氏と浜四津氏の実名を記載したことやその内容に対する制裁だったのではないか?
週刊朝日にしても既に久米宏氏のニュース・ステーションが放送終了ですものね。新潮社も裁判で信じられないような判決を受けているそうですし、、、
下手をすれば出版差し止めを決定した裁判官が創価学会員?なんていうことまで勘ぐってしまいます。それに自分の知る限りテレビではこの問題は報道されていない。
これは何を意味するか?正に報道規制です。日本における民主主義、知る権利、表現の自由なんていうのは嘘です。今のこの状況は、まるで戦時下の大本営発表です。
真実がねじ曲げられて自分達に伝えられている以上、自分達は全ての情報に疑いの目を持って何らかの行動?をしなくてはいけない。そんな時代に入っているのかもしれません。
それにしても彼らの話法には舌を巻きます。どんな困難な状況に陥っても決してへこたれない。その行動力は見習うべきことでもあると思います。でも、何故彼らがここまで団結できるのか?彼らの真の目的は?宗教が絡むとどうして陰謀めいた行動が続くのでしょう?
自分も「真のリーダーの出現」を期待したいです。
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