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(回答先: Re: 憲法改正がもたらす(国際貢献)日本奴隷軍:自分の立場も分からずに世界大戦に参戦して右往左往する滑稽と悲惨 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 3 月 11 日 19:47:48)
Re: 今回も「自主」憲法ではないことが気に入らない?
http://www.asyura2.com/0311/idletalk6/msg/204.html
投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 10 月 31 日 19:16:32:WgkZZjZT3HifU
(回答先: 今回も「自主」憲法ではないことが気に入らない? 投稿者 すみちゃん 日時 2003 年 10 月 31 日 09:50:40)
すみちゃん、
中曽根氏のことを本当によく観察して来られたんですね。
彼の気に入らなさそうなところさえ察しがつくというのは。
我々の仮想する(しかし、現実にそういう方向に導かれつつあると思われる)自衛隊のそういった扱いについては
国家レベルでのあらゆる種類のロジックな協調や義理の域を逸脱した、とんでもない虐待的処遇だと思います。
日本とは良い協力関係にある、などという米国の国務・国防長官クラスの人物の発言を
これまでもずっとウソ寒いものとして受けとめてきていましたが、
あたくしはイラク派遣問題は、もし実現させてしまえば、
今後の自衛隊員と日本政府、全日本国民の、さらなる実質的にして恒常的な虐待の歴史の端緒になると思っています。
米国がその捨て駒であるかのような自国軍の兵士たちになめさせているのと少なくとも同等以上の辛酸が用意されていないはずが
ありません。
我々が考えた戦争でも始めた戦争でもなく、利権は、政治家への個人的な口封じ的キックバックがあるかどうかは別にして
米英の独占、国益は勿論全くなく、アラブ全域との友好関係は修復不可能に崩壊します。
我々の経済はダメージの受け続けになり、国力も国民の健康も衰えます。
何か、我々に対する凄まじい憎悪を感じてしまいます。
ではまた、ごきげんよう。