現在地 HOME > 掲示板 > 政治・選挙2 > 635.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
今が、この時期が大切なんだよ。何もしないと後で悔やむよ。
この日本が、軍国化するのが嫌な人たちは、
戦時体制へ移行するのが嫌な人たちは、
アメリカのようになるのが嫌な人たちは、
北朝鮮のようになるのが嫌な人たちは、
チャイナのように一党支配になるのが嫌な人たちは、
奴隷になるのが嫌な人たちは、
傭兵(植民地兵)になるのが嫌なひとたちは、
今、政治の方向を変えるように、
その為の努力をしようよ。
世界協調の
非戦・平和の
現憲法を守りとうし
イデオロギーに拠らず
軍国主義を排除する
新政党(平和新党)を創ろう。
自衛隊派遣に反対し、戦争に反対し、抗議をただするだけでは、
この国を守りきれないよ。
政治と社会に背をむけていては、この国を守れないよ。
強盗殺人の共犯者に国民全員がされてしまうよ。それでいいのかい?
現実に、
平和をまもる政権を造ろうよ。
現憲法を変えずに、これを使って、これに働いてもらって、
もちろん、自衛隊を海外に派遣しないで、国のために、鞘におさめた
刀として常にといで磨いておいて、
現憲法の平和理念で外交をすすめていく、
帝国主義が終わるまでそれを守ってゆく、
そういう政権を造ろうよ。
こう考えたことがあるかい? いったい、何個師団の、そして何発の核ミサイルが
憲法9条の持つ力とイコールであるか?と。
たった一行の条文が、この国の堀として守ってくれているんだよ。
在日米軍の向いている方向には、この国も入っていると考えるのは常識ですよね。
現憲法は、前大戦以上の犠牲をこれいじょうださないように、との上から下への思いが現実に作用
して占領軍が押し付けるというかたちになったものでしょう。歴史はこういった皮肉な姿をとって、
正義をあくまでも貫いてゆくものなのですね。そして、悪は、絶対に幸せになれないんですね。
今の我が国のエゴイストの一部の指導者は、強盗殺人の共犯者となってしまっているので、
親分の要求に従おうとしているんですね。だから、親分も子分も堀を埋めたいんだよ。国民を騙しながらそれをやるつもりなんだろう。
イラクやアフガニスタンのアメリカ兵を早く故郷に帰してあげようよ。
自衛隊を植民地軍にしてはいけない。
すぐに、早く、平和政党をつくって、平和政権をつくろうよ。
それが、国際社会への正しい責任の取り方だよ。
イデオロギー政党は、イデオロギーを嫌う人たちが支持しないから、どうしても指導力がないよ。
だから、イデオロギーに拠らない平和政党でなくてはいけない。
自民党の中にも民主党の中にもやれる人たちは、たくさんいるはずだ。
今のままではどちらでも軍国化するように仕組まれてるとおもうよ。
もう時代遅れの何人かの政治家たちが、後押しを受けて動き回っているよ。
騙されないで、
平和政党を創って、平和政権を造ろうよ。
国民は、有能な政治家を動かせよ。そして、彼らのために受け皿づくりをしてやれよ。後方支援つまり政党の組織作りをしてやれよ。
あちらこちらで、新党づくりの仲間を作って集まって、話し合いをして進めていけば、やがて、まとまってゆくよ。
政治を、我が手に、国民の手に、
自ら、国を治めよう。
天は、自ら助ける者を助けられる。
強盗殺人の共犯者では滅びるよ。
奴隷になるな、植民地兵になるな、強盗殺人の共犯者になるな。
なったら、靖国の英霊たちも、戦災犠牲者たちも、広島と長崎の被爆者たちも、
誰に殺されたかわからない奥君と井ノ上君もみな悲しんで、
私たちを守ってはくれなくなるよ。
参考:「平和新党をすぐに創れ」その1(2月11日)、その2(2月17日)
「脱帝国主義の時代とは…その姿」(論議04年10月18日)
「帝国主義の時代を脱する経済の転換」(国家破産2月23日)