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(回答先: 小泉首相の靖国参拝に違憲判決 外交部が論評 [人民網日本語版] 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 08 日 19:02:31)
1972年、日中共同声明で戦時賠償放棄決定までしたことに対する信義違反。
つい30年ほど前の約束を反故にする、中国に対する侮蔑行為を平然と小泉が行っている。
中国(周辺諸国含む)の怒りの「理由」が、小泉が本当の馬鹿で理解できないのであれば、首相側近がこの本物の馬鹿に、優しく教えてあげるべき。 本当はそれが国益に繋がる。
所謂、靖国票狙い故の行動は、判りやす過ぎる。 日本の国益より、自身の保身を優先させる
このへたれ政治家が首相になっていることが、本当の日本の危機。
小泉の外交もまた、国益より小泉自身の利益が優先する行動・・・として傍から眺めると、良く見える。 イラク3人の邦人人質も、人質の命より小泉の利益になる米国追従になるのは、当然の流れ。 多分、第2、第3段階へと続く可能性の高い、イラク派兵に対する深刻な事態。
追米が小泉の命綱、日本人が多少殺されても米国追従を止める筈がない。 売国奴といわれる所以が、ここに証明された。
自国民・日本人の命をも助けることが出来なくて(助けるつもりが無くて)、何が人道支援か。
「人質救助に全力を挙げる」とぬかしているが、具体的に、何するのか云ってみろ!
口先だけの詭弁とは、小泉の言葉であることは皆が理解した。 同胞を平気で見殺しにする奴が、日本の代表・・・この事実に、ゆるい平和ボケの日本人も気がつくだろうが・・あまりにも、高い代償でることは・・間違いが無い。