現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件11 > 763.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: Yahoo! BBを脅迫した犯人のなかに元創価学会副男子部長・情報師団の中心者がいた! 投稿者 passenger 日時 2004 年 2 月 25 日 14:44:48)
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
■□■ 日刊ゲンダイ Dailymail Digest 2004年 2月27日号(平日毎日発行)
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
※本日配信の『日刊ゲンダイ Dailymail(有料版)』より一部の記事を抜粋して配信
させていただいております。記事全文を読みたいお客様は有料版をお申し込みくださ
い。有料版のお申し込みはこちら → http://www.ngendai.com/pay/index.html
◆◇ Today's Head Line
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_/_/_/ 日刊ゲンダイ Dailymail Business _/_/_/
この事件の裏側の衝撃的な真相
ヤフー460万人データ流出事件の犯人は、
池田大作創価学会の闇の謀略部隊だった
■ <米国防総省の極秘リポート>第3次世界大戦の引き金は「地球温暖化」
■ いよいよ追い詰められてきたゾ 青木参院幹事長が道路公団と大ゲンカ!?
■ 〈ヤフーBB〉昨年末から今年にかけて情報流出
■ 特許訴訟で連戦連勝 スゴ腕弁護士の儲けはいくら?
■ 【ビジネス&企業News】
・ 〈カネボウ〉波乱万丈 再生スキームと株価の大混乱
・ 〈日本振興銀行〉〈新銀行東京〉2つの「新銀行」に黄信号!
・ 〈近ツー〉104連敗中・ハルウララ観戦ツアーの内容
・ 〈伊藤忠〉中国で焼き肉店やカフェに参入! ……他
──[ 連 載 記 事 ]──
▼ 【年金改革のウソとペテン】
・ 年0.354%アップじゃ収まらない中高年の保険料 ──
・ 年金生活の実態無視した「物価スライド」 ──
▼ 【金子 勝(慶大教授)の天下の逆襲】
BSE、鳥インフルエンザ……
日本の「食の安全」を確保する切り札はこれだ ──
▼ 【この会社の人と事件(笹子勝哉)】
みずほトップ交代 2つの波紋 ──
▼ 【NYアナリスト 日本株をこう買う】
〈アンジェスMG〉60万円台は売られ過ぎ ──
▼ 【耳より情報】
法改正が追い風 ──
▼ 【うわさの真偽】
・ 人気銘柄の明暗… ──
・ 賠償額200億円説浮上 ──
▼ 【暮らしと仕事の危機管理】
子供が就職できない ──
▼ 【サラリーマンワイド】
海外派遣でクローズアップ! 職業としての「自衛官」大研究 ──
▼ 【太田和彦の今夜の居酒屋】
仕事を並行しても意識は常に燗にあり 代々木上原「さかな 幸」 ──
_/_/_/ 日刊ゲンダイ Dailymail Sports _/_/_/
大リーグキャンプ速報
・ 松井稼は「恵みの雨」と喜んでいていいのか
大雨でキャンプ初日は軽めの練習に終始
・ 新ライバル続々登場にも松井秀余裕の表情
・ イチローいきなり150スイングの打撃練習
⇒ これじゃ中日落合監督が喜ぶだけの巨人と阪神お粗末なキャンプ裏情報
・ 発覚 岡田監督と佐藤コーチがドンパチのアホ事情
・ 堀内巨人は1カ月間ナニやっていたのか
⇒ ダイエーは寺原がフォーム改造中止令に泣き入れ
⇒ 西武堤オーナー“レンタル移籍”導入 狙いと舞台裏
⇒ 連載《プロ野球 金持ち選手と貧乏選手の“財布の中身”》
・ 和田 毅(ダイエー・投手・2年目)
⇒ 連載《無駄な力は使わない ヘッドに仕事をさせて飛ばす法(高野逸夫)》
・ ダウンスイングで体重を左足に乗せる必要はない
⇒ 連載《タフに生きたい 健康トラの巻》
・ 肩凝り・首の凝り解消、視力アップ…
通勤電車でやれる「顔ほぐし体操」13種目
⇒ 連載《あの人は今こうしている》
・ 資生堂の専属モデルだった 兵藤 まこさん
⇒ 連載《この人に直撃!!》
・ 秋沢 淳子(TBSアナウンサー)
⇒ 夫婦共演CMが殺到するヤワラちゃん夫妻の驚くべき年収8億円
⇒ 大地真央は“疫病神”だった? 離婚後に見せる松平健の活躍ぶり
⇒ 水野真紀の結婚でやたらハシャギ出した沢口靖子の胸の内
_/_/_/ Today's Topics _/_/_/
≫ プロデューサーに脅迫電話 仕事で逆恨み? KAZUKI逮捕
≫ 主婦、車庫入れで子供ひく
≫ 携帯電話の番号変えずに契約先変更OK(総務省研究会)
≫ 仰天! 変態ジジイの「100円玉ワイセツ」事件
≫ 若村麻由美 「話題」の51歳教祖と結婚
─ Dailymail Businessより ─────────────────────────
■ この事件の裏側の衝撃的な真相
■ ヤフー460万人データ流出事件の犯人は、
■ 池田大作創価学会の闇の謀略部隊だった
──────────────────────────────────────
--------------------------------------------------------------------------
大新聞は流さないがこれは疑惑の宗教法人創価学会の腐敗した恥部を再び示した
偉そうに清潔なフリをしてこの国の政治のキャスチングボートを握って
いるように振る舞っている公明党の支持母体の暗部が突然明るみに出た一部始終
--------------------------------------------------------------------------
インターネット接続サービス「ヤフーBB」の顧客情報460万人分を盗んでソフ
トバンク社を恐喝した犯人が逮捕された。漏洩したデータ量では過去最大級のものだ
が、主犯格はなんと創価学会の幹部。しかも30年前、創価学会の指令で共産党の宮
本顕治委員長(当時)宅に盗聴器を取りつけるなどさまざまな謀略を仕掛けた部隊の
中心人物だったのだ。
* * * * *
流出した顧客情報を使ったソフトバンクへの恐喝未遂は2件ある。たまたま時期が
重なったが、情報流出ルートもバラバラな、全く別の事件だ。
1つは元ソフトバンク関連会社の派遣社員だった木全泰之(31)が、104人分
の顧客情報をメールで送りつけ1000万円を脅し取ろうとしたもの。入手した顧客
情報をネタにしたセコい犯罪だ。
問題は、3人組が犯行に及んだもう1つの恐喝未遂である。1月21日、プリント
アウトした138人分の顧客情報をソフトバンクに持ち込み「情報を外部に流された
くなければ、20億〜30億円を海外に設立する合弁会社に投資してほしい」と現金
を脅し取ろうとした。さらに、コンサルタント料として月100万円を払うよう恫喝
している。3人はヤフーBB契約者と申込者のほぼ全員分、460万人の個人情報が
入力されたDVDを入手していた。
「30億円という巨額のカネを要求し、しかも正規の商取引を装う形で脅し取ろうと
するなど、まさにプロの犯行です」(警察関係者)
▼ 犯人は創価学会でも特別な立場だった ▼
逮捕された3人組は、ヤフーBB代理店「エスエスティー」社長の竹岡誠治(55)、
副社長の湯浅輝昭(61)、そして出版社経営の森洋(67)。
このうち竹岡、湯浅の2人が創価学会員である。しかも、主犯格の竹岡は、創価学
会の中では“特別の立場”にあった人物だ。
「犯人の竹岡誠治は、創価学会の副男子部長を務めたあと、東京・豊島区の壮年部ナ
ンバー2に就いた学会幹部です。
しかも、創価学会の非合法活動やウラ工作を担ってきた“謀略部隊”の中心人物な
のです」(事情通)
創価学会の広報も2人が現役の学会員であることを認めてこう言う。
「竹岡、湯浅の両名とも学会員です。竹岡の長男は、学会本部に職員として勤務して
います。湯浅は函館で聖教新聞の販売店を経営していたが、竹岡と商売を始めるため
に販売所を畳んだようです」
一緒に逮捕された森は、暴力団幹部だったが破門され、76年に政治結社「新生日
本協議会」を創設。総会屋としても知られた男だ。友人に「近々、中国―台湾を股に
かけた仕事を始める。上海に合弁会社を立ち上げる予定だ」と話している。ソフトバ
ンクを「海外の合弁会社に出資してほしい」と脅しているからつじつまは合う。
460万人分のデータ流出という前代未聞の今回事件は、創価学会の謀略部隊の中
心人物と元暴力団員が起こした事件なのである。
→もっと詳しくご覧になりたいお客様は、こちらから有料版をお申し込みください。
http://www.ngendai.com/pay/index.html
──────────────────────────────────────
■ <米国防総省の極秘リポート>第3次世界大戦の引き金は「地球温暖化」
──────────────────────────────────────
急激な地球温暖化によって第3次世界大戦が起きる――。こんな予測をした米国防
総省の極秘リポートが流出して大騒ぎになっている。
リポートは国防総省顧問のアンドリュー・マーシャル氏(82)の命令で専門家チー
ムが作成したもので、英誌「オブザーバー」が入手した。
内容は衝撃的である。地球温暖化によって、2020年前後には、水位の上昇によ
る水没や干ばつによる砂漠化などで、難民が大量に発生。その結果、水資源・食糧・
エネルギーをめぐって世界中で戦争が勃発し、数百万人の犠牲が出る破滅的な状況に
なると予測。その上で、地球温暖化の問題を単なる科学的な問題から政治的・軍事的
な戦略問題に転換することが不可避の課題だと結論付けている。
このリポートが衝撃的なのは、反体制のエコロジストグループから出されたもので
はなく、米国防総省という国家中枢から出てきたことだ。悪夢のような未来図の信憑
性が高く、政治的な大混乱を引き起こす爆弾に化ける可能性が高い。
→もっと詳しくご覧になりたいお客様は、こちらから有料版をお申し込みください。
http://www.ngendai.com/pay/index.html