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(回答先: 監視カメラ 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 2 月 23 日 23:01:03)
ぷち熟女さん、どうもです。
>自転車放置現場の監視カメラが使えなくなっていた(ケーブルが切られていた?)ことは、
>元彼や今彼が犯人だと考えるとデキ過ぎだと思っておりました。
>プロの計画的犯行であるという可能性は排除できず、だとすると
>最近サム様が投稿され始めた集団ストーカー絡み
>(ストーキング被害者に心当たりのある人と同名の人などが犯罪に巻き込まれる)
>なども、あたくしのアタマの中ではヒットいたしますの。
監視カメラのケーブル切断は、遺体遺棄現場近くにあるものだそうです。
それが今回の事件を予定した上で行われたとしたなら、「プロの計画的犯行」だと思っています。(その可能性が高い)
でも、その「プロ」は、サムさんらが書かれている集団ストーカーとは異質だと思います。
また、カネで雇われて殺人を行う者たちとも異質のように思われます。
「行きずり犯行説」を書いたのは、「転寝クン」が事件が関与しているという思い込みをいったんクリアしてみることが目的でした。
「転寝クン」(元彼)や「青白クン」(今彼)の犯行であれば動機は怨恨説になるのでしょうが、遺体の損壊状況や遺棄方法が怨恨による犯行からはかけ離れていると思っています。
(殺したいほどの愛憎に苛まれている相手を、殺害・損壊後に全裸にして発見されやすい場所に遺棄するとは思えません。直前まで一緒にいた「転寝クン」なら、被害者の生前の着衣状況を知られないために全裸にしたとは考えられますが、遺体の損壊状況があまりにもひどすぎます)
被害者がほんとうに誰かに会うために出掛けたのなら、ああいう殺し方と遺体遺棄をするとんでも連中に“偶然ぶつかった”のだろうと思っています。
(制圧できる条件があるときに被害者が出掛ける保証はないのですから、被害者を対象として狙っていたとは考えにくい。狙っていたとしたら、夜10時過ぎに「転寝クン」と部屋にこもった時点で、その日は犯行をあきらめたと思います)
被害者が遠くに出掛ける意志がないままあのような結末になったのなら、「転寝クン」は無関係ではないだろうと思っています。
(「転寝クン」が殺害や死体損壊遺棄に関わっていなくとも、被害者が部屋から出ることには関わっていた可能性があると考えています)
茨城県警がやるべきことは、事件解決のために被害者を貶めない範囲で情報を公開した上でのさらなる情報収集であり、被害者が部屋から出る直前まで一緒にいた「転寝クン」の“交友関係”の徹底的な洗い出しだと思っています。
置き手紙の文面に関するリークが、「出掛けてきます。遅くなります」から「ちょっと知り合いに会いにいってきます」と180度変わったことで、茨城県警に大きな疑念を抱いています。
(置き手紙があったのなら、その文面はきちんと公表すべきです。「遅くなる」つもりで出かけるのなら、被害者は「転寝クン」のことを考えて部屋の電灯は消しただろうと思うし(玄関の電灯は点けたままでも)、「ちょっと」のつもりで出かけるのなら、わざわざ置き手紙はしなかっただろうと思うからです)