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(回答先: 動画です 投稿者 エンセン 日時 2004 年 2 月 08 日 02:13:57)
エンセンさん、どうもです。
肋骨数本を切断するような深い傷が付いていたんですか。
それがほんとだとすると、事件の構図がわからなくなりますね。
まず、事故死という妄想は消えることになります。(それなら、偽装を超えた作為はしないはずです)
被害者はなかなか積極的な女性のようですから、横恋慕したヤツが押しかけてきて...という話も思いつきますが、それを知って彼女が対応したのなら、メールや電話の記録が残っているはずです。また、眼鏡やコンタクトもしないで対応することもないでしょうし、下着類など衣類もどこかから見つかるはずです。
生前についたらしい殴られた痕や打撲傷の話も、これまでの前提を覆すものです。
>監視カメラのケーブルが事件数日前の1月27日に切断されていたとのことでした。
>よってこの監視カメラは動いていなかった。
これも面白い情報ですね。
犯人が事前に切断したのか、切断されていることを事前に知っていたという可能性があると思います。
監視カメラが照明灯の機能も持っていたのなら、わざわざ明るいところで死体を遺棄したということも考えられます。
ただ、これまでリークされている情報からは、通り魔的な犯行のようには思えません。
誰であれ顔見知りの犯行のような気がしますが、自分の部屋で殺されたのではない気もします。
酒が入っているので、こんなところで失礼します(笑)