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「デジカメのツボ【NHKためしてガッテン】」で知ったテクニックを早速使ってみました。【クエスチョンの呟きシリーズ第8回】
今回はその第8回です。正式名称は、「クエスチョンのショウもないつぶやきシリーズ」です。パソコン関連で自分が気がついたことを書きます。基本的には自分が今まで知らなくて「知って得した」「これこれ」とか、「これ知らなかったのはまずかったな(^^;」とチョッとでも感激したりしたことや、今まで集積した知識を駆使してやったりしたことです。ですから、知っている人には実につまらない話題です。あくまでも、自分自身の備忘録メモ、ひとり言のようなものです。
また、パソコンに限らず、その他のIT関連の話題も書くことにしました。
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最近の小型デジカメでは、ファインダーがなくて、液晶だけを見て写すタイプもあります。小生のはファインダーを利用できるタイプですが、この「国松長官銃撃前々日、現場アクロシティ周辺&荒川区一帯に撒かれたビラと、前日に撒かれた新聞」を写した時には手を伸ばし、液晶画面を見ながらの状態で写しました。
※参照投稿
>国松長官銃撃前々日、現場アクロシティ周辺&荒川区一帯に撒かれたビラと、前日に撒かれた新聞です。
>http://www.asyura2.com/0403/nihon13/msg/872.html
>投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 7 月 10 日 01:02:20:WmYnAkBebEg4M
>
>(回答先: 書籍『警察が狙撃された日』谷川葉著、三一書房 投稿者 クエスチョン 日時 2004 年 7 月 09 日 20:43:21)
具体的には、テーブル(冬には炬燵です)にビラ・新聞を置き、真上に手を伸ばしデジカメを構えました。当然ファインダーは使えず液晶画面での撮影です。
こう言う時に心配なのは、手がほとんど伸びきっているので手ブレです。「NHKためしてガッテン」でやっていたやり方を使ってみました。首からのストラップを利用するやり方です。
購入時には短い手首用のストラップしか着いていません。携帯電話用に購入したネックストラップを利用しました。長さも調節でき、ワンタッチでカメラに近いジョイント部を着脱自由なタイプです。
手を伸ばしストラップ部をピンと張りつめます。横から見ると、首、カメラ、腕の付け根(つまり肩)の3点で三角形が出来ているはずです。念のために、従来カメラのファインダー利用時にもやるやり方でシャッター押下時に「息を止めたり」もしました。(^^;
室内時のオートなので、当然フラッシュが光りました。写り具合を見ると仕上がりは上々です。「液晶画面で構図を決めた時のストラップ利用」はなるほど使えるやり方でした。(^^)
「液晶画面で構図を決め、手を伸ばして構えた時にはストラップを利用しよう」、できたら息も一瞬止めたりして初々しく。(^^;
【クエスチョンのしょうもない呟きシリーズ第8回】完(^^;