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(回答先: 私からもフォローをお願い! 投稿者 まっくす 日時 2004 年 4 月 25 日 00:34:00)
Q太郎さん、まっくすさん、こんばんわ。
「男心」をそそる物言いの責任は取らなければいけないようですね(笑)。
私は、自分の経験も含めて男のY染色体が子供の精神的な気質に影響すると考えています。
遺伝というのは、主に機能的な形質の唯物的な研究に偏っていますが、精神つまりは、どんなふうに宇宙に帰るかという「回路」は主に男性が「担当」していると見ています(強引ですみません)。
この「回路」を切断するには、Y染色体の機能を低下させれば、より「地球に束縛」されやすい子孫ができるわけです。人間に関して言えば、現在男性の生殖能力はひどく低下していますが、これは”彼ら”の長期戦略がこの面で成功しているということになります。
このような経緯に至る道には、広範囲な化学物質汚染(I.G.ファルベン等)と「女性の自立プロパガンダ」(ソーシャル・エンジニアリング)など複合的な「仕掛け」があったと考えています。
しかし、”彼ら”はもともとこのような「唯物的」な世界観は持っていないはずでありまして、それでも基本は「ハイパーに唯物的な発想」(矛盾した言い方しかできませんが)しか出来ないのが私から見たら弱点だと思います。
今後は、この「ハイパーな唯物論」に世間が接近していくでしょうが、それは例えば、すみちゃんが「電気力線」http://www.asyura2.com/0403/dispute17/msg/137.html と言ってしまう感覚には遠く及ばないものでしょう。
もともと、DNAというものは「はじめ」にあるものではなく、なんらかの「電気的」なひな形のもとに物質が「収斂」したものだというのが、比較的先端の唯物論的遺伝科学の現実のようです。
多分、このような認識からでなければ「ジャンクDNA」の正体は解明できないでしょう。
”彼ら”はこのような「アヤシイ」分野の研究はロシアでやることになっています(笑)。
例えばこんなのです。
QUANTUM BIOHOLOGRAPHY(クォンタム・バイオホログラフィー)
http://www.emergentmind.org/MillerWebbI3a.htm
これは、かなりとんでもないものですが、これが悪用されたなら恐ろしいことになる可能性を秘めています。
しかしながら、またここで引用させていただくのは心苦しいですが、愚民党さんの・・・
『何故なら、おのれの社会に向かって自己表現できない者は
神によって抹殺されてしまうからです。
これがデジタル社会における0(ゼロ)の存在となるのか
それとも自己表現によって1(イチ)の存在となるのかの
存在と無です。』
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/227.html
この投稿全体は、多分クォンタム・バイオホログラフィーの考え方とそう遠いものではないと私には思えるんです。
だから、ラジカルなフェミニストさん達も、つまらないプロパガンダに乗せられずに所謂右脳をドライブして欲しいものだと思うわけです。
一応雑談なので、他の板で心がける(笑)わかりやすさの努力はせずに書いてしまいました。