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(回答先: Re:ただの返事です。 投稿者 そこらのおばさん 日時 2004 年 4 月 22 日 03:13:43)
>私は【こんな場合では・・・・?】での文面にあります通り「川で溺れている子供を助けようとした」場合の扱いについて疑問を投げかけているのであって、それ以上でもそれ以下でもありません。
>川で溺れた事件を勝手に人質事件にたとえて、一方的に論ずるのは無駄なレスを増やすだけです。
そうなのですか
そうすると、前のこの文章
>いまだに、「自己責任」を喧伝した国会議員(名前はしかと覚えました。)に腹が立ってます。
と最後のこの文章
>ところで、「国会議員たるものは、三人が解放される前であっても、自己責任を云々するべきだ」と思っている日本国民は、本当は余りいないのでは・・と思っています。(希望的観測)
はただの独り言?
そういう返し方はご発言全体の価値を下げると思いますが
>それに貴方は三人の親御さんが、「子供なんかどうでもいいからウチの子をまず助けて」といったのを自分の耳で聞きましたか?
ご自分こそアナロジーのレベルを混同されていませんか。
私が言っているのはたとえ話のなかのロールとしての家族の発言ですよ。
まあたしかにこのたとえは適切ではありませんでしたね。
「ウチの子が流されたのは上流のダムの放流のせいだ。いますぐ放流をやめろ。ついでにダムも撤去しろ」でした。
動転していて、放流やめるとダム決壊のおそれがあることまで考えが及ばなかったようですが
>相手が強い立場にある人や有名人の場合はともかく、今回の事件で心身とも疲れている一市民のことを、その人が全くそれを言ったかのような口調でシニカルに自分の主張に取り入れるのは、今後の貴方の為には良したほうがいいことですよ。
私はたとえのアナロジーが適切かどうかを述べただけです。
とくに主張というものはありませんが、人質とご家族の方には今では同情していますよ。
対応次第では、災厄から生還したヒーロー/ヒロインとして苦労をねぎらわれたはずが、彼らを利用しようとした周辺の人のせいでバッシングをうける羽目になったわけですから。
今家族および元人質の方が受けているバッシングを助長しているのは、あなたのような中途半端なたとえ話で、いまだに彼らと政府批判をリンクさせようとしている人だと私は思います。