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(回答先: Re: あっしらさんの投稿態度に違和感があります。 投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 17 日 00:21:26)
あっしらさん。 レスありがとうございます。
(なぜか私と竹中さんとのやり取りが俎上に乗っていますが、このスレッドは、よりわかりやすい竹中さんとクエスチョンさんのやり取りを俎上に乗せました。
すみちゃんは、はっきり言って、レスで話をややこしくしただけだと思っています。)
あえて意識的に乱入しました。 すいません。
私は失礼でした。
(スレッド投稿で書いたように。その後の経緯を読むと一時的な逆上では済まないものだと受け止めています。)
なるほど。 そうでしたか。
そこまでは考えておりませんでした。すいません。
(これは、阿修羅に集っている人に失礼だと思いますよ。
阿修羅にアクセスしていない人でも、それに同意する人、それを意図的なプロパガンダとする人という違いはあるとしても、「共産主義国家」やフランス革命の歴史的出来事として知っているはずです。
それを、「心情的行動主義」や「革命主義」のなせるものと説明しているかどうかは別として...
私は、それらの悲惨な歴史的出来事が起きた根源的な理由が「善意」あふれる「心情的行動主義」や「革命主義」にあると説明しています。)
現時点における阿修羅読者の知的レベルをうんぬんしているわけでありません。
一般的には、ご指摘のようなつながりは、必ずしも広く理解されているとは思いません。
やはり歴史的事実に則して「あっしら夜話」みたいな感じで展開して頂けると、
あっしらさんの言う「心情的行動主義」者や「革命主義」者にも通じ易いのではありませんか?
という提案のつもりです。
やはり理屈だけでは通じにくいところもあるのでは?
(政治目標や政治的戦術を提起する人なら、これについてどう判断するのかと問いかけたのであり、投稿自体が竹中さん批判ではありません。)
もちろんそれは理解しています。
それなのに、なぜ竹中さんにとって「とんでもない批判」に見えたのかという行き違いの理由を、私は述べたのです。
そして、そのような理解がなされることを、あっしらさんは当然に予測していたはずです
(この程度のことをあなたが予測できないはずはない)。
竹中さんに認識を広げてもらうためにコミュニケーションをとる、という姿勢ではないですよね。
ここに違和感を覚えるということなのです。
(また、この種の投稿を続けているのは、どんな状況になっても、長壁さん的竹中さん的政治勢力を権力に近づけてはならないというわけを読者に知ってもらいたいとも思っているからです。)
実は、またこうおっしゃるだろうと思っていました・・・・・・
それでは失礼しました。
反省しまして、もうこういう投稿はいたしません。