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★ デジタルカメラを活用し、「顔を出さなきゃあ、たんなる生殖器の写真じゃない」という明るく合理的な商売のつもりだったのだろうが、逮捕されたら非合理だったということになる。
どこかの週刊誌が逮捕を理由に顔写真を掲載したら「顔出し」にもやってしまうしね。
「私のアソコの写真売ります」という広告なら、足の指先の写真でも“詐欺”にはならないのに、継続的な商売を志向するマジメな女性だったようだ(笑)
また、ご時世から「ヘア写真」レベルだったらワイセツ図画販売にはならないはずなのに、“サービス過剰”が命取りになったとも思われる。
どうして“発覚”したのかは不明だが、目的は別として(笑)、警察も熱心にインターネットで猥褻ネタを探しているということだろう。
警察には、同じように銀行口座を使った詐欺犯罪である「オレオレ詐欺」の摘発に尽力して欲しいと言っておく。
本日発行の「日刊ゲンダイ4・7」の5面:
見出し:「女子短大生、「局部アップ写真」で“仰天”の小遣い稼ぎ」
「1枚500円でメール送信」
記事内容:
「 カメラ付き携帯電話で撮った自分の「局部アップ写真」をメールで販売していた女子短大生が5日、愛知・刈谷署に逮捕された。高性能の携帯をフル活用した新たな“ワイセツ商売”に、捜査員もビックリ仰天だ。
ワイセツ図画販売で捕まったのは大阪市東淀川区に住む短大1年生のA子(18)。今年3月中旬、刈谷市内の40代サラリーマンにワイセツ画像6枚を2000円で売った疑いだが、その手口に驚かされる。
「A子は今年1月、インターネットの掲示板に、自分の携帯電話のメールアドレスを記載した「私のアソコの写真売ります」という広告を掲載。
客とのやり取りはメールだけで、“商談”が成立すると銀行の口座番号を教え、入金を確認した後に写真を送信していた。客と直に接触することがないから安全だと考えたようです」(捜査関係者)
気になる写真だが、これが過激だった。
「A子はオッパイや、指で広げた局所のアップを自分で撮影していた。顔は一切写さなかったが、予想以上の注文があったようで、最後は1枚500円に値上げして20万〜30万円稼いでいました。調べに対してA子は『友人から手口を教えてもらい、小遣い欲しさにやった』と供述している。他にも同じ“商売”をしている女子大生がいそうです」(前出の捜査関係者)
最近の携帯のカメラは精度が高く、送信された「局所写真」はクッキリ鮮明だったという。技術の進歩は、犯罪も進歩させるということか。」