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ロシアの富豪……と、プーチン大統領
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投稿者 エンセン 日時 2004 年 3 月 27 日 21:28:09:ieVyGVASbNhvI
 

 
ロシアの富豪……と、プーチン大統領

米フォーブス誌が2003年春にまとめた世界の億万長者ランキングには、上位100人の中に3人のロシア人実業家がランクインした。

ロシアの石油大手ユコスを抱える新興財閥グループ「ロスプロム」の創設者ミハエル・ホドルコフスキーが26位。
エリツィン前政権時代に頭角を現した有数の実業家で、英プレミアリーグのサッカーチーム「チェルシー」の買収で一躍世界にも名を知られるようになったロマン・アブラモビッチが49位。
大手民間銀行のアルファ・バンクを中核にした新興財閥「アルファ・グループ」を率いるミハイル・フリードマンが68位。

このようにロシアでは、ソ連崩壊後、短期間で大金持ちになった人が大勢いるという。
これはロシア国民の貧富の差が一段と拡大しているということであろう……と、思われる。ロシア経済は、一応、2003年まで5年連続でプラス成長を達成している。
例えば、ロシア国民の所得額別に最上位、最下位それぞれ10%の層の格差をみると、91年時点で4.5倍だった格差が、2000年までに15倍近くに達したという。
しかも、もっとも所得が多い上位2%の層だけで、国民の全所得の33.5%を稼いでいたらしい。
最低生活水準未満の生活を余儀なくされている国民は、2001年末時点でおよそ5000万人と、全体の3分の1の上ったという試算もあった。

ロシア人の国民1人あたりの月間平均所得額は、2003年時点で約5000ルーブル。日本円にすると2万円ほど?
一握りの大富豪と、最近増えてきた小金持ちを除けば、大多数の国民が厳しい生活を余儀なくされているという実情がある。

プーチン政権になってからは、国際舞台におけるロシアの発言力・存在感が飛躍的に増してきている。

ここで注目されるのが、当然プーチン大統領である。わたしは特に気になる人物なのでかなり注目しています。
「プーチンはラスプーチンの末裔である」という噂まであった。デマだと思うが…。
日本の隣国であり、6000発もの戦略核弾頭を抱えた核大国プーチン・ロシアはどこに向かおうとしているのか?……興味のあることです。
ゴルバチョフ、エリツィン……そしてプーチン。崩壊から成長に至る激動の国…ロシア。
積極的に外国を公式訪問するプーチン大統領の2000年3月末から3年間の訪問記録によると、訪問回数でもっとも多かったのはウクライナの7回。2番目に多かったのはベラルーシとドイツの5回。中国が4回。フランス、イタリア、カザフスタンの3回。
海外の首脳との電話会談の回数では、もっとも多かったのが米国ブッシュ、フランスのシラク、ウクライナのクチマの3人で、いずれも28回。英国のブレアは27回。ドイツのシュレーダーとは16回。日本の小泉とは……分らない(笑)

ソ連を崩壊・民主化させるという仕事を見事を果たし、民主化への貢献度が大きかったためか「ノーベル平和賞」を受賞した傀儡(エージェント)ミハイル・ゴルバチョフと違って、プーチンには何かを期待してしまう印象がわたしにはある。

ウラジーミル・ウラジーミロビッチ・プーチンの公表されている履歴を少し、以下に…

ヴァロージャ(プーチン大統領の愛称)少年は、9年生(日本の中学3年生)の秋、誰にも相談せずに一念発起してレニングラードの国家保安委員会(KGB)支部を訪れて「ここで働きたいのだけど……」と言ったと言われている。
返ってきた応えは、「分ったよ。でも、いくつか問題があってね」
「何なの?」と、ヴァロージャ少年。
「第一に志望者は採用しない。第二に軍での兵役を終えるか大学を卒業しないと、ここには入れない」
「大学はどこの学部がいいの?」
「どこでもいい」
「たとえばどこ?」
「法学部だ」
「分ったよ」

プーチンは、このような少年だったらしい。
「親戚や周囲にはKGB関係者は誰もいなかった」と、言われている。
ヴァロージャ少年は、難関のレニングラード大学法学部を目指す。

プーチンの祖父はコック。父ウラジミル・スピリドノビッチは第二次世界大戦で出征し、戦後はレニングラードの鉄道車両製造工場で働いていたという。
両親には戦前2人の息子がいたが、2人とも死亡している。
プーチンの誕生日は1952年10月7日。
小さい時から格闘技が大好きだった……ボクシングからサンボ、そして柔道である。(柔道は76年にレニングラード市チャンピオンとなり78年にスポーツ・マスターの称号を得た程の腕前。2000年9月の訪日時には講道館から6段の段位を受けている)
競争率40倍という難関を突破してレニングラード大学法学部に見事合格する。
ここからKGBの防諜担当というエリートコースへ向かう。
1975年に大学を卒業。そして念願のKGBに入局。1991年までの16年間のほとんどを、対外防諜を担当するKGB第一総局で働いた。
KGBレニングラード支部時代にリュドミラという女性と出会い、3年間の付き合い後、結婚。現在、子供は2人。
1985年からは家族で旧東欧のドレスデンへ赴任。この海外赴任中に二階級昇進。
1990年1月、レニングラードに戻った。ソ連はまったく違った国に変わっていた。母校の学長の国際担当補佐につき、レニングラード市ソビエト議長のアナトリー・サプチャクと出会う。そして、このサプチャクと手を組んだ。
おそらくサプチャクの監視役としてプーチンがKGBから送りこまれたんだと思う……
レニングラード市行政府での肩書は、サプチャクの国際関係担当顧問、安全保障担当。
1991年には、サプチャクがレニングラード市長に当選。プーチンは市の対外関係委員会議長に就任。
1992年から1994年までは、副市長兼対外関係委員会議長。
1994年から1996年までは、第一副市長を務めた。サプチャクの右腕となってコカ・コーラ等の海外企業の現地進出や合併企業の設立を次々と後押しした。
1996年サプチャクが市長選敗退。
同年8月「中央政界で働かないか」とクレムリンから打診があった。エリツィン大統領の金庫番といわれたパーベル・ボロジン大統領府総務局長の下でプーチンは大統領府総務局副局長に就任する。プーチンはクレムリンでキャリアを積み、大統領府副長官、さらに大統領府第一副長官までのぼりつめていく。
1998年7月、エリツィン大統領はプーチンを連邦保安局(FSB)長官に任命する。連邦保安局とは、かつてのKGBの国内部門を分離独立させた組織である。
かつてスパイにあこがれたヴァロージャ少年は、ここでトップのポストを得た。
1999年8月、エリツィン大統領はステパシン首相を解任、後任首相候補としてプーチンを指名。同時にプーチンを大統領の後継候補にすると公言。無名だったプーチンは「チェチェン」をキーワードに人気がうなぎのぼりとなり、短期間で大統領後継者としての認知を受ける。チェチェンへの軍事侵攻等の「チェチェン問題」は、“仕掛け”だった可能性が高いと思う……
12月14日、エリツィン大統領は、大統領執務室にプーチンを呼び、自らの大統領辞任と大統領後継を委ねる意向を明かす。「わかりました。お受けします」と、プーチン。
12月31日大晦日、エリツィンの辞意表明。このニュースは世界を駆け巡った。
プーチンはエリツィン引退後の一家の生活安全保障に関する大統領令に署名した。
3ヵ月後、プーチンは当選に必要な投票総数を超える得票で当選を決めた。
プーチン時代の幕開けである。

以上がプーチンの大雑把な履歴である。間違いがあればご指摘ください。


2000年6月、ロシアのメディア王にして、ロシア・ユダヤ人議会の議長ウラジミル・グシンスキーが突然、最高検察庁の呼び出しを受ける。呼び出し理由は、ピストルの弾薬保有に関する事情聴取。グシンスキーはそのまま逮捕され拘置所に送られてしまう。しかも逮捕理由が、過去の民営化をめぐる国家資産の詐欺と横領にすりかわっていた。
グシンスキーは当時、ロシア全国3大ネットのひとつ「独立テレビ(NTV)」を経営していた。

疑惑捜査は政財界の黒幕と言われるボリス・べレゾフスキーにも向かった。
べレゾフスキーは、もうひとつの全国ネットで、半官半民の「ロシア公共テレビ(ORT)」を傘下に置いていた。

この2人はこういった圧力に耐え切れずか、国外に逃亡し、亡命生活をしているという。
べレゾフスキーはORTの保有株式を手放した。
グシンスキーは抵抗したが、NTVが抱えていた借金相殺を理由に、政府系企業の「ガスプロム」に経営権を乗っ取られた。

こうして、もともと国営の「ロシアテレビ(RTR)」を含めた全国3大ネットが、すべてプーチン政権の実質管理下に置かれた。
ちなみにべレゾフスキーとグシンスキーは、共にユダヤ人です。
プーチンはユダヤ人(盗人)と戦っているのか? ユダヤ人(盗人)を追い出しているのか?……これはどうなんだろう。まだ分らないな。
皆さんはどう思いますか?

もうひとり上に書いた富豪ミハイル・ホドルコフスキーというユダヤ人がいます。このホドルコフスキーも2003年10月に起訴・逮捕されています。「ユコス事件」です。
簡単に説明します。
ユコスはロシアの原油生産でトップを競う民間石油企業です。ロシア企業のなかではいちはやく国際的と言われる会計基準を導入して、米大手監査法人による監査を実施して同時に外国人を取締役として迎え入れるなどしているロシアの超優良と呼ばれる企業です。これをロシアの企業と呼んでいいのかはわかりませんが(笑)
このユコスを率いていたのがホドルコフスキーです。
起訴・逮捕の理由は、べレゾフスキーやグシンスキーと同じく、過去の民営化に絡んだ横領や脱税容疑でした。
ホドルコフスキーは、ロシアで1番の大富豪と言われている人物です。
ホドルコフスキーは、ロシア共産党や野党のヤブロコなどに選挙資金を提供していた。
「ユコス事件」が起こる数ヶ月前、大統領執務室の机の上に一冊の怪文書が置かれていた。
「ロシアでオリガルヒ(寡占資本家)が政権転覆を準備している」と題したもので、「国家戦略会議」と称する23人の専門家による組織の声明というかたちで書かれていた。
声明は大手石油会社「シブネフチ」の実質オーナーのロマン・アブラモビッチらとともに、ホドルコフスキーの名を挙げ、彼らが「国家機構の変革を準備している」と警告していた。具体的には、多額の資金を使って議会を支配下に置き、憲法改正によって大統領権限を制限するとともに、議会の管理下に置かれた政府をつくろうとしていると指摘されていて、その中心的な立案者がホドルコフスキーで、ホドルコフスキーは体制変革後の首相候補であると断じてあった。
怪文書の執筆を依頼したのは、大手国営石油会社の「ロスネフチ」、石油パイプラインをほぼ独占運営する「トランスネフチ」といった石油業界の経営者たちで、それを大統領の机に置いたのは大統領執務室に自由に入ることのできる数少ない人物のひとり、大統領府副長官のセーチンだったとされている。
ちなみに「ロスネフチ」は、買収を目指していた中堅石油会社を「シブネフチ」に奪われ、東シベリアの油田開発では「ユコス」と競合している……らしいです。
「トランスネフチ」は、「ユコス」などが石油パイプラインの一部を民間に解放するよう求めていることに危機感を強めていた……らしいです。
この怪文書がホドルコフスキー逮捕へと至る経緯の端緒になった可能性が高い……といわれています。
簡単ではありますが、以上が「ユコス事件」です。

結局、ロシアトップの大富豪ホドルコフスキーは、ホドルコフスキーの「ユコス」が「シブネフチ」を吸収するかたちでの経営統合構想を諦めた。
この経営統合によって、世界第4位の石油メジャーが誕生するという計画だったのだが、逮捕によって「ユコス」社長を辞任した。
ついでにもうひとつ、ホドルコフスキーは「民営化入札」で、「ユコス」の78%の株式を3億5000万ドルで取得したらしい。2003年「ユコス」の時価総額は300億ドルを優に突破したこともあり、100分の1ほどの値段で「ユコス」を買ったということなのでしょう。


さらに上に登場したべレゾフスキーは、「我々7人の実業家がロシア経済の5割を牛耳っている」とも語っている。

この7人の実業家は、とても怪しい人物たちです。
例えば、この7人の中の1人、ウラジミル・ポターニン(第一副首相を経験)のグループは、97年7月までで最大級の民営化株式放出時の巨大通信持株会社「スビャジインベスト」の国家保有株式25%一括売却のとき、ジョージ・ソロスと連合を組んで落札という「盗人実業家」であるわけです。
このポターニンはロシア人みたいなんですが……


では、その7人の実業家のうちの6人(残る1人が分りません)を紹介します。「オリガルヒ」と呼ばれる実業家たちです。

● ボリス・べレゾフスキー
1946年生まれのユダヤ人。
43歳に応用数学者からビジネス界へ転身。89年設立の自動車販売会社「ロゴバス」を率いる。国産車のみならず外車も手がけ、メルセデス・ベンツ、GMなどの公式ディーラーとなり、一時は国内最大の自動車販売会社となる。
「ロゴバス」を基盤に「シブネフチ」(シベリア石油会社)アエロフロート国際航空といった国内優良企業の株式を次々と取得。一方で、ロシア公共テレビ(ORT)を実質支配下に収めるなどメディア業界にも進出。96年の大統領選でエリツィンの再選を支援。自ら安全保障会議副書記として政界の表舞台に立ち、チェチェン問題を担当した経験もある。
寡占資本家の代表格で、国内には敵も多く、「国賊」呼ばわりされるほど評判が悪い。
プーチン政権発足後、真っ先に検察当局の標的となり国外(英国に政治亡命中)に逃亡。
ちなみにベレゾフスキーは「エリツィン・ファミリー」系財閥の総帥である。
エリツィン政権の「黒幕」「政商」と呼ばれた人物だ。

● ウラジミル・グシンスキー
1952年生まれのユダヤ人。
91年に民間商業銀行「モスト・バンク」を創設。銀行業で蓄えた資金を元手に全国ネットの民間テレビ局「独立テレビ(NTV)」を開局。さらに日刊紙、週刊誌などを発刊。「ロシアのメディア王」と呼ばれる。
98年の金融危機で多額の借金を背負い、この借金が尾を引き、プーチン政権に「NTV」の経営権を国営企業の「ガスプロム」に奪われる。
そして、グシンスキー自身は、過去の民営化をめぐる横領・詐欺容疑で検察当局の追及を受け、国外に逃亡。

● ミハイル・ホドルコフスキー
1963年生まれのユダヤ人。
元共産党員。ソ連末期に商業銀行を設立。のちに「バンク・メナテップ」として拡大するが、ソ連共産党の隠れ資産の運用・資金移転を委ねられたためとされている。
外為取引や国債運用で資産を増やし、有望企業の買収に振り向けた。
95年に投資部門を「メナテップ」から切り離し、新たに「ロスプロム」を設立。以後、「ロスプロム・グループ」として一大財閥を築いた。傘下企業は食品、繊維・建材、金属など多岐にわたったが、実質的な国家資産の売却に伴って手に入れた石油大手「ユコス」が中核。この「ユコス」をロシア有数の超優良企業に仕立て上げ、ロシアでトップの大富豪になった。
2003年4月には、「ユコス」が「シブネフチ」を吸収して、世界第4位の石油メジャーが誕生するという計画だったが、10月に検察当局によって逮捕される。

● ウラジミル・ポターニン
1961年生まれのロシア人。
モスクワ国際関係大学を卒業後、ソ連対外貿易省に勤務。
93年に発足した民間商業銀行のオネクシム銀行(日本語で統合輸出入銀行)の頭取に就任。
94年に金融・産業グループ「インターロス」を発足。世界有数の非鉄会社ノリリスク・ニッケル、石油大手のシダンコ、ロシア最大の通信持株会社のスビャジインベストなどを次々と傘下に収めた。
プーチン政権発足後は、新政権との折り合いをつけた生き残り組のひとりとされる。

● ミハイル・フリードマン
1964年生まれのユダヤ人。
大学卒業後、鉄鋼会社に勤務。その後「コペラチフ」を設立して実業家に。
91年に民間銀行「アルファ・バンク」の会長に就任。銀行を母体にチェメニ石油会社など優良企業を傘下に収め、金融・産業グループ「アルファ・グループ」を築き上げた。金融危機で多くの大手民間銀行が破産に追い込まれるなか、金融危機後にむしろ台頭。プーチン政権発足後に「アルファ・グループ」は勢いを増した。
かつてロシア最強のマフィア組織「ソンツェボ・マフィア」とのつながりを取り沙汰されたことがある。

● アレクサンドル・スモレンスキー
1954年生まれのユダヤ人。
89年に協同組合銀行「スタリーチヌイ」を設立し、94年に「首都貯蓄銀行(SBS)」に改名。百貨店「グム」などの株式を取得。全国の地方に展開していた「アグロプロム・バンク(農工銀行)」を買収し、支店網を一気に増やし「SBSアグロ」に改名。


※ もうひとり、先頭の億万長者ランキングで登場した人物も…

● ロマン・アブラモビッチ
1966年生まれ。
若手実業家として石油取引会社など複数の企業を設立。その後、べレゾフスキーと知り合い、ビジネス・パートナーに。
べレゾフスキーと同様、「シブネフチ」や「アエロフロート国際航空」などの大株主となり、やがてべレゾフスキーを越える寡占資本家に浮上。「シブネフチ」を実質支配下に収めた。
自分の名前が極力全面に出ないよう、海外のオフショア拠点なども使った複雑な仕組みを多用して資産を膨らませていったといわれる。
エリツィン一家の金庫番とされていた。
2003年、英名門サッカーチーム「チェルシー」を買収して世界的に名前を知られるようになった。

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やはりユダヤ人が目立つ。目立つというかユダヤ人ばかりといってもいいだろう。
プーチンは国際金融家を追い出そうとしているのか? それとも……
……プーチン(政権)もブッシュ(政権)と同様、ユダヤ人(国際金融家)の傀儡なのか?


色々と考えると興味がつきません。プーチン大統領は何者なんでしょう……
プーチン大統領を支える(動かしている)人物は誰なんでしょう……

ロシア・プーチン情報で興味深い話があれば、紹介してください。ロシア情勢は気になりますので……


プーチン大統領略歴
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/russia/cv/r_putin.html
チェチェン戦争が育んだプーチンの権力
http://tanakanews.com/a0121russia.htm
第一章 プーチン政権の人事研究
http://www.jiia.or.jp/pdf/russia_centre/h13_ueno.pdf
プーチン独裁のロシアへ
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/160228.htm
Russigator
http://www.russigator.ru/people/Putin.html
プーチン(新潮社)
http://www.shinchosha.co.jp/cgi-bin/webfind3.cfm?ISBN=610054-1
「プーチンのロシア」の 謎に迫る
http://www.foreignaffairsj.co.jp/intro/0212treisman.htm
エリツィンからプーチンへ
http://www.tradition-net.co.jp/door/door_world/putin.htm
ロシア・プーチン政権下での企業と社会
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~yokokura/jacsm/rosia509v.html
プーチン大統領、新興財閥に勝利
http://www.russigator.ru/column17.html
世界に広がる政治権力のマスコミ支配(森田実の時代を斬る)
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/877.html

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