現在地 HOME > 掲示板
> 雑談専用8 > 245.html
★阿修羅♪
|
現在地 HOME > 掲示板
> 雑談専用8 > 245.html
★阿修羅♪
|
|
| Tweet |
(回答先: 続きを是非ともお願いします。 投稿者 あっしら 日時 2004 年 2 月 28 日 19:55:16)
ぷち熟女さん、あっしらさん、どうもです。
まず２人のやり取りを見ていて思っていたことがありまして、それは、わたしには２人のように、うまく自分の気持ちや思ったことを文章には出来ないということです。これははっきりと分りました。思ったことを文章に上手に載せることが出来る２人を羨ましく思っています。
そして、わたしの理解が、２人の言っていることをどこまで理解しているのか、２人のやり取りの内容が深いので自信がありません。
言い方を変えると、わたしには難しいやり取りをしているということになります。
ですので、わたしにはわたしの表現方法で書きますが、そこに下品な表現があってもお許しを……ぷち熟女さん。
最初にぷち熟女さんの質問に応えます。
＞エンセンさまに『同じ男性として、あっしら様のこの辺りの考え方がお好きだ、
＞というのは一体どこが何故お好きなのか』ということに限定したレスを一度
＞いただきたいですね。
これはわたしにも簡単な質問です。
あっしらさんが最初のほうで言っていた、「性的快楽追求者」という部分が好きだということです。
何故かといいますと、性的快楽を追求するのがわたしも大好きだからです。
愛のあるセックスが気持ちいいのは、今までの経験から確かだと思っていますが、愛のないセックスも相手によっては、同等、または同等以上の気持ちよさがあることも事実です。
ある女性に惚れていて、その相手もわたしに惚れているようだけど、セックスの相性が良くないというのか、女性は満足しているようだけど、わたしは満足まではいっていない、ということがよくあります。
これは上手い下手の問題ではないと思っています。
肉体的には満足できても精神的なもので満足していないのかもしれません。ちょっとうまく説明できません。
例えば、相手がとても感じてくれて１度のセックスで何度もイってくれるのは見ていても興奮するんですが、その場面に飽きてしまうことがあります。
目の焦点が合わなくなったり、オシッコが出ちゃうとか言いながら相手が本気で果ててしまったときに、わたしも同時にイってしまえば肉体的にはＯＫなんですが、そういう場面を見ても精神的に満たされないことが多くあります。
これは１人の女性としかセックスをしていないと起こる、わたしの精神的な現象です。
要するに相手を愛していても、セックスに飽きてくるんです。
でも、自分の愛している女性以外にも複数の女性とセックスを同時期にしていると、愛する人とのセックスに飽きはこないようなんです。
愛情とセックスは別物です。愛のないセックスでも愛のあるセックス以上に感じる場合は多くあります。愛のあるセックスがこれを超えられない場合は多いでしょう。
ぷち熟女さんは、今の夫と付き合いだしてから、他の男性に抱かれてみたいとか、あの人とセックスをやってみたいと思ったことはありませんか？
わたしはどんなに好きな人がいても、しょっちゅう思います。色んな女性に。
「あーこの女とやりてえなあ」
「この女性とは、セックスをするだけの関係がベストだな」
「この人はどんなセックスをするんだろう。やってみたいな」
「この人はどんな顔でフェラチオをするんだろう。やってくれないかな」
「この女性とはセックスの相性が抜群に合うから、俺の彼女も混ぜて３人で一緒にやりたいな」
まだまだありますが、これらの気持ちは全部でなくても多くの男性が共通に持つ感情だと思っています。
この欲望を現実のものにしたいと思うのは普通の感情ですよね。
こういった欲は、愛する人がいたって消えません。
女性にもこういった欲は、すべての女性じゃなくても多くの女性にあるはずです。
その実現を抑えられる人と抑えられない人がいるのだと思います。
わたしは、抑えられないというよりも、抑えたくないという気持ちのほうが強いです。これも自然だと思っています。抑えたほうが精神的に良くないかもしれません。
愛する人とどんなに気持ちのいいセックスをしていたって、「ああ、この人とやりたい」と思うことは自然な感情でしょ？
彼女以外の女性とセックスをして、自分の彼女の良さが分ることもあります。
なんと言っても１人の女性とのセックスでは飽きます。どんなにセックスの上手な相手だろうが、これ以上ないほどその女性を愛していようが、必ず飽きる。
飽きるということは、「性的快楽追求者」が満たされないということに繋がると思います。
女性にも飽きるという感覚はあるでしょ？
セックスは相手が変れば、まったく別の快楽を経験できます。
「性的快楽追求者」は、たくさんの快楽を経験したい。
ぷち熟女さんは、気持ちのいいセックスをたくさん経験したいとは考えませんか？
恋愛はとても大事なことだけど、恋愛がないセックスだって相手によっては、凄く気持ちのいいものです。
結婚したからといって、これらの欲や経験を捨てたくないと思っています。結婚したら死ぬまで１人の女性としかセックスができないなんて「性的快楽」がもったいないです。
人間は自分の欲望を満たすために生きている部分が多いはずです。
「おの女とやりてえな」という願望・欲望の実現が、１人の女性によって奪われてしまったら、それはとても窮屈な生き方なのかもしれないとさえ思っています。
これは不潔だとか、これを要求したら嫌われるかもとか、この人と浮気をしたい、とかいった感情が解放されてそれが実現すると愛する人とのセックスより、数段、気持ちがいいのかもしれません。
妻や夫に「こうしたい。これをやってよ」と求めても、嫌がられるセックスの行為を、他の人に求めようと考えて、「性的快楽追求者」になることも普通の感情だと思います。
それを妻や夫に知られてしまったら自分なりの責任を果たせばいい、ということだと思います。
いつ誰とどんな形の恋愛をしていても、ある部分がいつも一緒では、とても窮屈に感じることもあるかもしれません。
恋愛とは相手によって変わるものだと思っています。だからこそ楽しい。
相手の浮気行為によってその恋愛が終了してしまうなんて、まだまだ浅い恋愛なのかもしれない。
深い愛情や恋愛とは、なにがあっても死ぬまで一緒ということかも。
相手の願望をかなえてあげるのも、愛情のひとつです。それを奪うのもまた、愛情でしょう。
愛とは与えるものかも……
こんなレスになってしまいました（笑）あまり言葉を知らないので下品な言葉は許してね。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。