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このままだとなんか後味が悪いので、わたしが何故、言いすぎにも見えることを言ったのかを書いておきます。
それは、クエスチョンさんは阿修羅で起こった不具合を、わたしが意図的に引き起こしたものではないかと疑ったからです。(投稿を読めばそのようにわたしには見えます)
クエスチョンさんはその疑念をみんなで検証してもらおうと考え、その疑念を多数の板へ投稿しました。
クエスチョンさんの言葉。
(わたしとの)「やり取りの中から疑念が生じました。(疑念と言うよりは、妄想かもしれませんが?)今までの、数少ないIT板でのエンセンさんとのやり取りの中で、エンセンさんのスキルがどの位のものかは分っていたつもりです(エンセンさんご免)。しかし、出来ないと思わせて、実はできると言うのが、相手を油断させるには一番良いやり方です。(と、そこまで妄想が膨らんでいました」
「何を焦っているのか?不思議です」
クエスチョンさんは、このように、わたしを阿修羅での不具合を引き起こした犯人であるかのように書いて暴れていたのです。
そのようには書いていないと言っても、そのように見えます。
疑いを持つことは構わないのです。
でもそれを口にしたら、もともと無かったのかもしれませんが、信頼関係は崩れてしまいます。
わたしが焦ってもいないのに「何を焦っているのか?」などと言い出すし、「IT板」への「阿修羅、不具合時の記録&報告の投稿」という画像付き投稿では、わたしに疑いの掛かるような投稿だったし……
クエスチョンさんがわたしを疑っていたことは明確だと思っています。
この疑いを口にしたことに、わたしは“激怒”したのです。
「なーんだ、クエスチョンはこのようにわたしを信用していなかったのか……」
「あんなことを出来る技術がわたしには無いことを、みんな知っているじゃないか」
「このままでは一部の人には、わたしが犯人にされてしまうかも……冤罪だぞ!ふざけるな」
こうわたしは心の中で怒ったわけです。
クエスチョンさんの疑念を晴らすために、(ムカついていたので)応え方には問題があったかもしれませんが、嘘偽り無く答えました。
でもクエスチョンさんは、そのわたしの答えを信用しませんでしたよね。
あっしらさんにそれを指摘されても、まだわたしを疑っていましたよね。
ここでわたしはキレました。
「しつこく追いかけ、他のサイトからも多くの人が見に来ている、アクセス量が多い、茨城の事件へリンクまで貼ってわたしに答えさたくせに、その答えを嘘だと思い、さらに読者にもその疑念を共有してもらおうというその態度は、その聞きたかった意味は、俺をさらし者にしたかっただけなんじゃないのか」
「クエスチョンはここで俺を、魔女狩り裁判にでもかけようというのかよ」
このような感情が出て、わたしは分る人には分るだろうと思い、わたしが実在しない罪で追い込まれる前に反撃しようと思い立って、「クエスチョンさんへ、わたしから最後の言葉」という投稿をしました。
これがわたしの今回の行動の成り行きです。
何よりも悲しかったことは、クエスチョンさんにわたしが疑われたことでした。
この悲しさの大きさが、わたしの言い過ぎた投稿と比例しました。
わたしを信用しない人を、わたしは信用しません。
わたしに“害”を与える人には、はっきりとわたしは「もう近寄るな」と言って遠ざけます。
「何故わたしを本気で疑ったのか……」
「何故わたしの言葉が信用できないのか……」
「何故クエスチョンさんの疑いをみんなで共有しようと行動しだすのか……」
「何故もっと投稿する前に自分で検証をして、わたしを信用しなかったのか……」
「何故わたしを庇う立場ではなく、わたしを批判する立場に立ったのか……」
「クエスチョンさんは、誰かがわたしを疑ったら、エンセンはそんなことをする人じゃないよ、と言ってくれる人だと思っていたのに……そうではなく、わたしを疑う人だった……」
クエスチョンさん、わたしはとてもショックを受けました。
お前が勝手にわたしを仲間だと思い信頼するのがいけないんだよ、と、言われれば、わたしが言い返す言葉はありません。
「これからもIT板に質問があったらREしていいですか」
クエスチョンさんは、こう「IT板」に書かれていましたが、これを断る理由は、わたしにはありません。
ただ会話をするには、クエスチョンさんの【総括】がほしいところです。
どのように考え、どのように思い立って、今回の騒動が起こってしまったのか、そして現在の心境等を、まとめてほしいと思っています。
わたしとクエスチョンさんの2人が、阿修羅の参加者へ迷惑をかけたことは事実です。
嫌な空気も作ってしまいました。
それを終了させるための「総括・まとめ」がほしいです。
この投稿が、わたしの「まとめ」です。
クエスチョンさんも言いたいことを、全部、言うべきです。そして反省も。
それで今回の件を終わりにしましょうよ。
クエスチョンさんへ、言い過ぎたことや、気分を悪くさせる言葉遣いをたくさんしてしまい、申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。