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(回答先: 『いわゆる北朝鮮制裁を口実にした全面戦争手段の法制化を強く憂う』(お借りします) 投稿者 自民党ー教会 日時 2004 年 1 月 29 日 13:27:34)
★ 自民党ー教会さん、こんにちわ。
『いわゆる北朝鮮制裁を口実にした全面戦争手段の法制化を強く憂う』の視点は重要だと思っています。
私は現在の北朝鮮問題が軍事的衝突につながっていくことはないと思っていますが、ご指摘の経済制裁の政治的意味や国内の政治的意識状況そして愛国者を装う売国政治家や特定宗教団体の危険性などを北朝鮮問題との関わりで把握しておくことは重要だと思っています。
「更には、二十年以上前に続発した一連の拉致事件に関しては、
警察関係の現場では当時既に相当程度の情報を有していたにも拘わらず、
先の平壌会談で明らかになるまで「上からの指示により」情報の詳細が伏せられ続け、
暫くは国民全体への周知徹底や再発防止策が取られることは無かったのだという。」部分の参照的情報を転載しておきます。
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■2004/01/27 (火) 拉致事件には直視させない構造があった!(2)
怖くなって言う通りにすると、『崖を上りなさい』と言うんだ。
言うとおりに崖を登って 松林の中のクルマにたどり着くと、
周りの松林の中に人の気配がしたんで、
よーく目をこらすと十人以上の警官が取り囲んでいたんだぜ。」
夜釣りの現場で不審尋問されたのは、それ一回だけではなかった
そうです。
どういう事かというと、
「警察は知っていた」または、
「警察は強い疑惑を持っていた」ということです。
「何を?」なんて尋ねないで下さいね。
県内の海岸での蒸発事件は 明らかな件だけでも「横田めぐみさん」
「蓮池さん・奥土さん」「曽我ひとみさん」と、計5人いるのです。
これらの件以外でも、疑わしい例は勿論あります。
私の母校の後輩もいます。
なぜ警察は声高に警告、捜査出来なかったんでしょうか。
すぐにモンで来るソーレンなる団体。それにシンパシーを感じている
政党、警察権力に批判的なマスコミ、・・・・
直視させない様な構造があったのです >
分かりました!
有難う!
『新潟の5区の証言者』さん。
そういえばこの区は田中真紀子氏が当選されましたよね。
彼女なんかそのウラを知り尽くしていながら、そ知らぬ顔を
して代議士に納まっていられる先生の一人ではないかなあ。
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/