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(回答先: Re: Re:麒麟の絵のモデルは、グラバー邸両門のグラバー髭をつけたこま犬。 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 1 月 27 日 04:25:23)
どこまでも底意地の悪い英国人と、その思惑を超えた不思議な暗合
ジャック・どんどんさん。 エイドリアンさん。 戦争屋は嫌いださん。
こんにちは。
(麒麟について)
麒麟の説明です。
(全身は鱗に覆われていて姿は鹿、蹄は馬、尻尾は牛という中国の想像上の動物。
生き物を殺すことがなく、草を踏み付けないように蹄は先端が肉で覆われているという。
聖人が天子の位につくと現れる吉祥仁慈の瑞獣。)
(自称)麒麟とはグラバーのこと。
(聖人が天子の位につくと現れる吉祥仁慈の瑞獣)
王朝交代をもたらした革命家だということですね。
(生き物を殺すことがなく、草を踏み付けないように蹄は先端が肉で覆われているという。)
武器商人だからね。
(ラガービールについて)
わざわざラガーを選んだということは、
日本人の嗜好に英国風ビールがあわないという観察があったのでしょう。
阿片を日本で販売しようとしなかったことにも同じ冷静な観察眼が感じられます。
(こま犬について)
こま犬の被爆。
「グラバー体制」の終焉の黙示になっていますね。
偶然なのでしょうが、悪寒を感ずるような暗合。