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(回答先: Re: 工作室でPC数台並べて役割分担するなんて攻撃もアリかな(本文あり) 投稿者 大富豪 日時 2004 年 1 月 20 日 01:20:26)
ここの一連の投稿は何を言おうとしているのかな。よく分からないね(頭が悪いものでね)。
ブッシュ小泉氏らがあっしら氏を批判しているのは、あっしら氏の”学殖豊かな薀蓄の深い投稿”を阻止するためで、そうさせているのはCIAあたりの陰謀だ、という意味ですかね。
そうだとしたら、これこそ”トンデモ陰謀論”そのもの。一見、反体制的なあっしら氏の論考は、良く読めば分かるように、「自分の分析力の優位性」を誇示しているだけであって、世界権力にとっては、痛くもかゆくもない「蚊の羽音」程度のもの。そんな、言論活動を邪魔する筈もない。夜郎自大とは、こういう馬鹿げたげたおしゃべりを言う。
何やら、あっしら氏を褒め称える人たちは「カルト集団」になりつつあるね。新左翼に革マル派というのがあって、ここの指導者の黒田寛一氏は、不幸にも若い頃、失明したせいもあってか、あっしら氏をもはるかにしのぐ論理的思考力(「ヘーゲルとマルクス」といった著作を暇ならお読み下さい)があるため、熱狂的な支持者がついているが、あまり、黒田氏の著作ばかりを”勉強”したため、自分たち以外が全てバカに見え、他の新左翼セクトを「ウジムシ」(中核派)、「アオムシ」(解放派)、「ゾウリムシ」(ブンド日向派)、「ダニ」(アナキストグループ)などと機関紙で罵倒を繰り返し、とうとう他党派解体と言って、いわゆる「内ゲバ」をはじめてしまった、という不幸な歴史があるが、カルト集団の行く末は「暴力を伴うヒステリー行動」だよ。気をつけた方がいい。
ちなみに、いわゆる「あっしら派」を、「日向派の残党ではないか」と指摘した投稿が以前あったが、違うと思うよ。同派には日向翔(荒たい介)というカリスマ的指導者がおり、これを乗り越えるほどのカリスマ性は今のところ、あっしら氏にはないね。