現在地 HOME > 掲示板 > 雑談専用7 > 488.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 肌が合うということ:コミュニケーションとは何なのか 投稿者 すみちゃん 日時 2004 年 1 月 16 日 22:45:33)
すみちゃん、
誰も待ってないレスをひっそりと・・・(笑)。
このすぐ前のあたくしの投稿で
『意見としては近いものをお持ちのはずの方々も、肌が合わなければ交流ができないようです』
と書いたのは、すみちゃんの
『人間が生理に影響され易いものだ』とおっしゃったところを受けた一般論的なお返事だったもので
意見・見解の交換からより情緒的なものまで含んだ意味での『交流』でした。
一方、こちらのスレの冒頭のあっしら様のご投稿に限定すると:
すみちゃんは
『しかし対話にも時と場合があり、
対話を受け入れるつもりが明らかになかったり、
何かに怒っている人とは、対話は成り立ちません。』
および
『だからその気がない相手に交流を求めても駄目でしょう』
とも書かれていましたが、
あたくしは、あっしら様は、基本的に対話の可能性は信じるスタンスであり、
一応『かすかな期待を持って』との句を挿入されつつも
今回のご投稿は、先方に『対話を受け入れるつもりが明らかにな』いことは
つとに看取した上でなさったものという受けとめ方をしています。
『かすかな期待を持って』はむしろ、逆説的に
『十中八九、ご返答はないでしょうが』という意味であった可能性さえあると思っております。
今回の相手方である戦争屋は嫌いだ様は、既に
ご自分の書かれた事柄について、他の参加者の方々は
それぞれご自由な見解を持たれればいい、と書かれた上で論議から退かれています。
つまり、『一旦話を打ち切って、後日の論議の再燃を期待する = 待つ』ことも
おそらくは無駄であろうことがわかります。
あっしら様は、スレの冒頭のご投稿のような一種の『確認作業』も
相手の方に歓迎されるはずのないことはご承知であったと思います。
ではなぜそれをされるのか、というと
それにはもう『そのようなあり方を選択されているからだ』としか説明がつけられないかも知れませんね。
お互いが相手の言い分をちゃんと把握していないと論議になりませんから
『原則に忠実』な(とあたくしがお見受けするところの)彼は、たとえ論議や対話が
成立しない時にも
それが結果的に彼の説明不充分に起因していた、という事態は回避しておかれたいかも知れません。
またある意味で、起業してやって来られている方らしいな、とも思いました。
彼のこういった時のご投稿を読むと
対外的な行き違いが発生した時に、取引先への送付用に
社内業務や相手方とのやり取りのいきさつの調査を行って作成した文書みたいだなあ
と思うことがあります。
・・・で、何でこんなレスをすみちゃんにわざわざ書いたかと申しますと、
あっしら様には対話を強要する意思はなかったのでは、というところを
もう一度だけ指摘させていただいておこうと思っただけです。
だって、すみちゃんはこのすぐ上のご投稿でせっかく彼にごめんって言ったのに
彼は、読み進んでその後の
『そのへんは女の子の扱いと同じでしょ。
無理に口説いたらよいというものではないでしょう。』
という部分とか『粘着質』という単語を目にした時に
すみちゃんが彼のことをそこまで無粋でデリカシーがないと思っているかのように感じて
再びコケてへろへろになっておられやしないかと思ったので。
まあ、考えすぎかも知れませんから、あまり気にしないでね。
あたくしが何を書いても、本当のところはあっしら様に聞かなければ分からないので
こんなのは意味のない投稿をしているに等しいですから。
ちなみに:
『「意見が合う」なんていうのは、はっきりいって、つまらないことです。
意見は全然対立していて良いのです。』
・・・ここは常々大いに共感するところですよ。
ではまた、ごきげんよう。
PS.
あっしら様、ここはお読みかな。
こちらのスレとは関係ないのですが、ひとつだけ書いておきます。
こちらの板が邪魔になって仕方のない勢力は、
板の衰退のためには誰を突っつけば効果的か既に研究していると思います。
『この数人を突っつけば参加者の大多数の気分が萎える』といったとこら辺りです。
CIAもこうやって左翼を骨抜きにしたのか、というような感じを
板の状態をみていて持つこともありますねえ。
近ごろ『えこひいき』論議が出ていますが
一見すると正当なひとつの意見と区別が難しいことから
こちらにアラシ削除機能が出来た現在、新手のアラシのメソッドとして採用され
今後も多用されるかも知れないなあと思っています。
参加者ひとりひとり平常心を保って投稿し続ける以外に対抗策は思いつきません。
常に機嫌よく、というのは難しいけれど、取りあえずは参加し続けていらして下さい。
ちょっとしたお見舞いでした。