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(回答先: 何もなかったなら、それでオッケーでしたーーー 投稿者 ぷち熟女 日時 2004 年 1 月 16 日 20:32:49)
いそがしいぷち熟女さんへ、雑談のレス。
返事は書きたかったら
復帰してからでもいいから読んどいて〜
>> ベルルスコーニ周辺もきな臭くなってきましたね。
>あのオッサンは、まだ悪あがきしてると聞いております。
>ソロスがブッシュを下ろすぞと息巻いているようですが、だったらさっさとおやりよ。
>ベルルスコーニだって品の悪さではブッシュを凌ぐくらいですから、あれも下ろせばいいのに。
またソロスが動いているのですか?確かブッシュもおろすっていってましたよね。
まあ、本当に引きずり降ろす気があるのか、
またぞろ対立項を作って奥から操り人形みたいにいろいろやるのかわかりませんが、
良くわかんない人です。
ソロスをもまたチェスのコマみたいに使っている人間もいるのかな〜。
>> でもまた何か、ぷち熟女さんが師匠と仰ぐHAARPさんとの
>> 素敵に怪しい漫談だったら、また茶々入れしに行きますけど。
>復帰のあかつきには是非。え? あれって漫談だったのか・・・そうでしたか、師匠。
「漫談」でも「バンドのセッション」でも良いですが、
お二人のやり取りにはこう、
読んでいるこちらの想像を超えた「ボケツッコミ」技術が
あると思うのですね。(もちろん私見です)
「阿吽の呼吸」がいいですか?
見ていてやりとりがスリリングだし非常に面白い、んですよ。
やりとりしあっている内容が、高度です。
「漫談」ってネガティブイメージでしたか?
私にとっては「賛辞」なんだけどな…
>あたくしは小学校高学年くらいでしたでしょうかね。結構トシ近くありませんか?
近いのかも…。
ジュリーの全盛期ってどのぐらいか良く知らないので、
歌詞はよくわからないけど、ジュリーのこの歌は強烈に印象に残ってます。
>ジュリーも今どうしてるか知らないけどオジサンになったろうなあ。
>彼の歌の作詞は阿久悠がやってたんだったかな。結構カッコいいのがありましたね。
>『片手にピストル、心に花束、唇に火の酒、背中に人生を〜』だって。
>あれを歌って格好がつくのは、往時の彼くらいだったかも知れない。懐かしい。
>ではまた、ごきげんよう。
あの時にしか歌えない雰囲気ってあったんでしょうねえ。
今から思えば、ジュリーって他の歌手達の中からも突出していたというか。
あれを今誰かがやってもゴージャス感が出ませんし。
ではまた。