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(回答先: Re: 「空手バカ一代」は史実と違うんでしょうか? 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2004 年 1 月 16 日 19:17:37)
戦争屋は嫌いださんは本当に教養あるね。
(薄いコインであれば大山の力だったら指で折り曲げることは可能だったろうし、手刀でビール瓶をぶった切るのも写真があるから本当ででしょう?)
凄いですねえ。 ほとんど信じがたいですが。
(どこかで読んだ雑誌で大山が在日朝鮮人だった、とかいう記事があったような記憶があります?)
そうなのですか?
「空手バカ一代」は、愛国心を強く強調した内容だったので、営業政策もあったのかな。
(ケッセルの「階級」は読んだような記憶がありますが、たしかアメリカの話だったのでは?)
その通りです。
(英国は米国以上に階級的な特徴は強いです。ただし「上下」というより単に「生活様式も思考様式も違いすぎるから、交流しない方がお互いにとって良い」というような部分があります。少なくとも英国の下層階級には「どうせ俺たちは......」といった卑屈さはあまりないようです。)
私の想像なのですが、伝統社会はわりとそういう感じなのでは?
江戸時代も、ほとんどの人はそういう感じだったんじゃないかなと想像しています。
違うかな?
(上流階級も今回引退が決まったFather of the Commons(下院で最長議員歴を持つ議員)タム・ダリエルのように貴族に生まれ、イートン・ケンブリッジで教育を受けた極め付きのエリートでも、労働党左派で活躍するような人物がけっこういます。)
なんでブレアが労働党なのでしょうか?
ブレアは、強欲米国企業の若手CEOみたいに見えるのですが。
あのスマートで精悍な感じ。
なんであれで労働党で支持が得られるのか、私の理解を絶するものがあるのです。
英国事情が分からないからですが。
英国では、競馬は、低所得者層からの金集め(第二の税金)になっていないわけですか。
日本国は、(いいところもあるけど)そういう悪辣なところがあるなあ。