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統合失調症の原因は人格的に刺激を好み、かつ慢性的に眠りが浅いときに発病する脳神経性の慢性疲労と痴呆の病気である。
症状は、慢性疲労に痴呆が加わることで、感覚と神経が麻痺しているところから発展する。
原因には、感覚を麻痺させる欲求が人格にまで及んでいることが条件。
環境因子には、スピード狂、テレビゲームなどの熱中症、ホラー愛好者、炭酸飲料やコーヒー、タバコなどの刺激物によってマゾ的に形成されていく。※補足参照
これは自己愛と同義である。
さらにここに睡眠障害と浅い眠りが加わることで、破綻した人格に達する。
神経の耐性を超えてしまっている状態であると思われる。
補足:資本主義はかつての奴隷文明では金品ではなく麻薬が報酬であった。だから労働と引き換えに刺激の強いもので感覚を麻痺させるという習慣の悪化によって、先天性や遺伝でなくとも神経性の脳病を患うことは十分考えられる。