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【3人に1人が皮膚や目鼻にアレルギー様症状】
国民の3人に1人が、皮膚や目鼻のかゆみ、ぜんそくなどの「アレルギー様症状」を訴えていることが、厚生労働省の保健福祉動向調査で分かった。
調査は、全国300地区の計約4万人を無作為に抽出して実施し、88・7%から回答を得た。昨年6月までの1年間に▽皮膚のただれやかゆみがある▽呼吸が苦しくなったり、せき込んだりする▽目のかゆみや充血、くしゃみなどが出る——などのアレルギー様症状があった人は全体の35・9%に上った。
年齢層別では、男性は5—9歳で45・8%、女性は35—44歳で44・6%と半数近くに症状があり、すべての年齢層で、地方より都市部の方が症状を訴える人が多かった。
また、日常生活への影響として「不眠」をあげたのは、呼吸器の症状がある人で53・4%、目鼻の症状がある人で33・1%。「仕事や家事、学業に集中できない」と答えた人も、目鼻の症状がある人で37・2%、呼吸器の症状がある人で23・8%にのぼった。
(2004/6/4/12:23 読売新聞 無断転載禁止)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040604i302.htm
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*コメント
国の調査で、このような「アレルギー様症状」がこれほど高率に報告されたことは無かったと思う。
私は、これはケムトレイルが原因の一つであり、「アレルギー」という過敏症のイメージに持っていきたい意図があるのではないかと疑っている。
アメリカエネルギー省は国防省と合同で、2005年から「対流圏エアロゾル・プログラム」を行うと公言している。これは既に隠しきれなくなったケムトレイルを環境問題やエネルギー問題に表向きすり替えようとするもののようだ。
日本でも頻繁に目撃されるケムトレイルは、いずれ近いうちに総額5兆円と言われるミサイル防衛システムのレーダーシステムの「環境整備」として行われていることも明らかになってくるだろう。
国民の健康よりも軍事が優先されていることの一面と思われる。
TROPOSPHERIC AEROSOL PROGRAM:「対流圏エアロゾル・プログラム」
http://www.tap.bnl.gov/