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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040514-00000743-jij-soci
自然科学研究機構基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の小林武彦助手、堀内崇教授らのグループが酵母を使った実験で、「コヒーシン」と呼ばれるたんぱく質がゲノム(全遺伝情報)の不安定化を抑制するメカニズムを突き止めた。ゲノム不安定化は、老化やがんと密接に関係しているとされ、老化解明の手掛かりとして期待される。14日付の米科学誌「セル」に掲載された。 (時事通信)
[5月14日22時1分更新]