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(回答先: 放射線治療:子宮頚がんや食道がんで生存率最大3倍の差(毎日新聞) 投稿者 シジミ 日時 2004 年 4 月 21 日 06:48:13)
◆2004.3.1 その1
連載に当たって(はじめに)
治療成績を開示する元年に、施設間格差の解消に向けて
◆2004.3.1 その2
パート1
地域がん診療拠点病院、ホームページでの開示状況
まちまち、ばらばらの開示度合い、患者に優しい「疾病、病期表示」を
◆ 2004.3.2 その3
がん拠点病院の治療成績(肺がん編)
肺がんの5年生存率、施設格差を示唆
◆ 2004.3.2 その4
がん拠点病院の治療成績(胃がん編)
胃がんの5年生存率、II期、III期に格差大
◆ 2004.3.3 その5
がん拠点病院の治療成績(大腸がん編)
大腸がんの5年生存率、結腸、直腸の個別開示が重要
◆ 2004.3.3 その6
がん拠点病院の治療成績(乳がん編)
乳がんの5年生存率、5年と10年の生存率が必要に
◆ 2004.3.4 その7
がん拠点病院の治療成績(肝がん編)
肝がんの5年生存率、治療法別の生存率が重要
◆ 2004.3.5 その8
パート2
全国がん(成人病)センター協議会加盟施設の治療成績
がんセンターと併設病院に格差、診療技術と患者背景の区別必要
◆ 2004.3.5 その9
推定喪失患者数
もしすべてが優良施設なら、「2万人中187人」が救命されたはず
◆ 2004.3.8 その10
初公開! 主要23施設の5年生存率
生存率に36.5%の格差、尺度となる「期待生存率」必要
◆ 2004.3.9 その11
初公開! 主要23施設の1〜5年生存率推移
1年目の成績格差が5年目にさらに拡大、低い施設はますます下がる
◆ 2004.3.10 その12
推定喪失患者数(試算2)
もしすべてが優良施設なら年4500人が救命されたはず
◆ 2004.3.15 その13
「同疾病・同病期」比較でも、施設群格差は存在
3期、4期に大きな生存率の違い
◆ 2004.3.15 その14
症例増加数、成績と明確な相関は見られず
◆ 2004.3.17 その15
パート3
米国のがん治療成績開示方法から
疾病、施設群、病期、州別に生存率を開示
インターネットから自在に検索が可能
◆ 2004.3.18 その16
米国血液がん:非血縁者間・造血細胞移植成績
施設別に生存率と評価を開示、患者背景から「期待生存率」を科学的に計算
◆ 2004.3.19 その17
各施設が疾病、病期別に症例数と生存数を開示
生存率の読み方を患者向けに説明
◆ 2004.3.30 その18
大阪府のがん生存率開示(1)
施設別、種類別、進行度別に開示 大腸がんでは42.2ポイントの施設格差
◆ 2004.4.1 その19
大阪府のがん生存率開示(2)
進行度別分析でも大きな施設格差、がんワースト地域の危機感が前向き開示生む
◆ 2004.4.9 その20
大阪府のがん生存率開示(3)
「均てん化」で年間2万5000人の救出可能性