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(回答先: 京都の鳥インフルエンザ、鶏肉120kg流通(読売新聞) 投稿者 エンセン 日時 2004 年 3 月 01 日 02:49:48)
鶏の処分作業のため鳥インフルエンザの発生した農場に向かう京都府の職員=1日午前9時48分、京都府丹波町
200人態勢で殺処分再開 京都・丹波町の感染養鶏場
京都府丹波町の高病原性鳥インフルエンザ問題で、京都府は1日、感染が確認された丹波町の養鶏採卵場「浅田農産船井農場」で鶏の殺処分作業を再開した。
約40人で作業した前日は、初日で不慣れなこともあって2500羽しか処理できなかった。府は作業を迅速化するため、家畜保健衛生所や農林水産部からも動員、約200人態勢に増強した。
10の鶏舎には、既に死んだのも含め10数万羽の鶏が残されており、殺作業は1週間以上かかるとみている。
4班に分けて作業。職員の健康を考慮し、各班の作業は1日4時間に制限するという。処分した鶏は5羽ずつビニール袋に入れ、鶏舎の1つに集めて保管している。(共同通信)
[3月1日11時3分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040301-00000045-kyodo-soci